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自分の柄じゃないし、どうせ貧乏くじが回ってきたようなものですからね。
それに学校に尽くそうとは思いませんし。家でなんかやってた方がマシです。
そんなつまらない話はここまでにして、本題へ。
掲示板で特急マサキさんがやられていた転落防止幌の画像を見て、「やってみようかな」と思い、やりました。
製作時間は1時間あれば4両は余裕です。
用意するものは両面テープとカッターナイフ、紙、塗料です。
それでは、製作工程をどうぞ。
まず、両面テープを転落防止幌をつける車体に貼ります。
サイズは適当に。
続いて両面テープに紙を貼ります。
紙は画用紙などではなく、普通の紙を用いました。
今回はいっぱいあったGM103系N40キットの説明書の端っこを切って使いました。
紙質的にはレシートとかでも良いと思います。
横から見た感じ。雰囲気出てますよね。
つなげるとこんな感じ。接触しててもまあ多分大丈夫・・・。
続いて色塗り。今回はタミヤ明灰白色と同じくクロームシルバーを用いました。
2色用いたのは車体側の銀色のところを再現したかったので用いましたが、イマイチ目立たないので明灰白色一色でも良いと思います。
4両分出来たので試運転。
クモハとサハの転落防止幌が要調整でしたが、他は問題なく出来上がりました。
個人的にはなかなか・・・と思います。
こうしてみるといかに模型が急カーブか分かりますね。
転落防止幌開きすぎ・・・。
反対側は重なってくっついてしまいます。
この時に転落防止幌が車体に干渉すると脱線してしまいます。
脱線してしまう場合は転落防止幌の角度調整の他に少しずつ(0コンマmmの単位で)カットしましょう。
ここからはおまけ。
後ろに223-1000系を連結して福知山線8連快速を擬似的に再現してみた例。
始発駅で待機する快速/米原行き。
如何だったでしょうか?
では。失礼いたします。
こんにちは。今日は創立記念日で学校が休みの管理人です。
日本シリーズは西武が読売虚塵軍(笑)を蹴散らして勝利したようですね!
ざまあみろ!
来週の今頃は0系撮りに行ってると思います。(この日は文化祭の代休)
昨日では「一週間くらいかかるかな」とか言ってましたけど、結局完成させてしまいました。
今回は「手元にあるものだけで何とかする」ということで、出費は126円だけです。
この編成はタイプ扱いとしておきます。
2次車が手に入ったら追加工を行おうと思います。
今回、実車との相違点は、
非常窓形状が違う
ガラスの色が違う
配管が再現されてない
床下機器が違う
ナンバーが違う
の5点です。
配管とナンバー以外は2次車のパーツが手に入り次第正規化します。
今回は川崎重工業製+三菱製インバータのMA03編成をプロトタイプにしました。
実車画像はこちらよりどうぞ。
製作工程を載せておきます。
それでは、どうぞ。
とりあえず車体をばらします。
窓上下の茶色部分を残してマスキングします。ここに茶色の上から銀色を塗って茶帯が縮小された姿を再現します。
今回はタミヤのクロームシルバーを筆塗りしました。
マスキングテープを剥がした後です。はみ出しがあれば薄め液で修正してください。
5次車以降の車両は窓枠もあるので、窓枠も銀色に塗って表現します。
これはマスキングテープ無しでやりましたが使った方がキレイに仕上がると思います。
続いて、2パン化の加工に移ります。まず屋根板を車体から取り外します。
続いて、パンタグラフの足を黒く塗り、乾かないうちにパンタ台に目測でくっつけます。
そうすると、黒い跡が残ります。これを基準にパンタ穴開けをします。
穴開け後。
屋根板だけ穴を開けても、パンタは車体の一部が干渉するため浮き上がってしまいます。
この改善策としては、2つの方法があります。
パンタの取り付け足を切って短くする方法と、
干渉する車体の一部にも穴を開けて対応するという方法です。
今回うちではパンタグラフを使いまわしているため後者を選択しました。
屋根板をはめた状態で穴からドリルを差し込めば簡単に穴開けが出来ます。
きっちりとパンタがはまりました。
クモハ223-6000の全体像です。
続いて前面。221系性能識別帯と編成番号ステッカーはGM103系関西用ステッカーの余白を用いました。
MA編成の場合は編成番号ステッカーは緑色です。
221系性能識別帯は2本貼るとイマイチだったので1本で。
雰囲気出てると思いませんか!?
続いては行き先幕の製作です。
今回はこのパーツを用いて丹波路快速幕を製作します。
まず紙やすりで印刷を落とします。
続いては黒く筆塗り。
で、221系のシールについてる「丹波路快速」幕をせっせと貼って完成。
続いて差し替え用に丹波路快速/篠山口の幕パーツも製作。
製作工程はさっきと同じですが印刷を落として直接シールを貼るだけでいいと思います。
黒く塗ると透けませんから。
一応今回用意した幕パーツは、
快速/大阪
快速/篠山口(クハ222-6000デフォルト)
丹波路快速/大阪(クモハ223-6000デフォルト)
丹波路快速/篠山口
直通快速/奈良
です。
直通快速幕は自作してみましたがイマイチです。
側面表示もしっかりと丹波路快速/大阪を表示。
321系と並び。
試運転の様子は明日書きます。
では。失礼いたします。
予約投稿なんで実際には昨日に書いています。
今日は製作中の113系宮原区S-4編成の状況でも書きます。
現在は7000番台のN40更新車モハ113-7555の製作を行っています。
張り上げ屋根再現用にプラ棒を接着した状態。
とりあえず今は干渉する屋根板を削る作業に入っています。
N40車1作目のクハ111-5564は恥ずかしながら張り上げ屋根の解釈を間違えて製作したようで屋根肩がおかしいN40車になってるので作り直しを検討しています。(もったいないねぇ)
とりあえず7000番台N40車の窓枠は超手間のかかる方法になりそうです。
窓より一回り大きい透明プラ板を貼る→くりぬくの製作方法で銀縁の窓枠を製作する予定です。
車端部の窓も工夫して縮小する予定です。サイズは若干違いますがドア窓を流用するつもりです。
5000番台のN40車は窓枠が細いのでどうしたものか…。と最近考えてます。
7000番台同様の工法でやると面倒くささで多分死ねます(笑)
窓もサッシを再現するためにモールドを削って、コンパウンドで磨くというやり方も最近考えています。
黒いサッシは黒いシールで。
どっちにしろ手を動かさないと始まりませんね。
では。失礼いたします。
自動再生復活希望!YouTubeでさえ出来てたのに…。
いちいち再生ボタンを押すのが面倒くさい…。音楽プレーヤー代わりにしてる人間にとっては。
そういえばキハ127系がようやく網干へ着いたそうで…。故障で手間取ってたらしいですね。
今日は模型ネタです。といってもお詫びなんですが…。
現在製作してる113系S34編成改ですが、プロトタイプを変更することにしました。
S34改編成から、
同じく宮原電車区所属のS-4編成に変更します。
データはこちらからどうぞ。
S34改編成
S-4編成
種車は確保済みです。(既存のN30車中間を再塗装の上改造して使用)
変更理由ですが、中間の窓移植がかなり厄介なのが理由です。
GM製なのでHゴムが車体側についているというのも改造を厄介にしています。
今回種車として追加したKATO製113系は張り上げ屋根化と窓枠を接着してN40車を製作する予定です。
塗装も全車同じで塗装工程も早く終わります。
完成も部品が揃えばそう遠くはないです。
でも、張り上げ屋根の工事が結構難航しそうなんでスローペースになりそうですねぇ。
では。失礼いたします。
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221~225系を中心としたJR西日本新型車が好き過ぎる人。
新型車ならたいてい好きです。どっちかと言うとアンチ旧車。
結構ものの好き嫌いが激しいです。
嫌いなものについては時折キツイ一言が飛ぶ場合がありますが悪しからず。
また悪い冗談やたとえ話が飛ぶ場合もあります。
ちょい口の悪い人だと思ってくれれば幸いです。
(重要)読者様の「観る・読む」権利は自由です。
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