[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
金曜日は兵庫県の高校生みんなが休みなんですよね・・・。推薦入試なので。
弟もうちの学校の推薦入試を受けるらしいです。別の学科ですけど・・・。
推薦入試は受かれば楽ですよね~。3月は半月以上休みですから。
今日は座席関連のネタでも。
それでは、どうぞ。
W26編成の座席塗装を始めました。
スプレー塗装のため座席パーツを全車両外しました。
MA03編成は4両だったので筆塗りで何とか済ませられましたが8両ともなるとつらいので床塗装をスプレーで行いました。
使用塗料はグンゼのタンです。
で、この後は座席自体を塗装。
ただ8両一気に仕上げるのは気力が持たないので4両だけ塗り上げておきました。
MA03編成と同じように肘掛も塗らないといけませんねぇ・・・。
W4にも同様の加工をしてやらないと・・・。
221系も控えてますんで計算すると20+8で28両・・・!
207系と321系も含めると21両増で49両・・・!
気が遠くなりそうです。やりがいはあるでしょうけど。
ドアステッカーどうするかな・・・?
ジオマトのインレタはドア229組分あるみたいです。
221・223系は1両あたり6組。207・321系は8組要るわけで・・・計算すると、
221系A編成=48組
221系B編成=36組
223系W編成=48組
207・321系=56組
うちに居る対象車は8連3本、6連2本、7連2本、4連1本、3連1本ですからもう一回計算すると・・・。
48×3+36×2+56×3=384
余裕でオーバーします。
221・223系限定で貼り付けましょうか・・・?
いずれかは全車両に波及させてやりたいと思っていますけど・・・。
長々と書いてますがまだ続きがあります。
113系宮原S-4編成用の内装用床板を切り出しました。
これにプラ板を立てて座席やトイレを再現しようと思います。
出来るなら運転台仕切りも作ってやりたいですね・・・。
クハ111だけではかわいそうなので早くN40工事を行ってやろうと思います。
モハ113-7000(雨どい用プラ板張り付け済)かモハ112-5000(車体加工中)、クハ111-5300をとりあえず先に製作したいと思います。
こっちの世界の福知山線快速も6両編成が早急に必要です・・・。
では。失礼いたします。
明日行けば休みなので頑張ります!
221系Wパンタ車の続報ですが、はっきりとした画像を見つけたのでリンクを貼っておきます。
こちらです。いつもお世話になっている「おんぷちゃんねる」からです。
配管が見た感じ見当たりませんが、どうなっているんでしょうね?
見えない方に配管が引いてあるのかもしれません。
嵯峨野線221系の特徴車として注目されそうですね。(まあ全編成改造もありえない訳ではないですけど・・・)
模型化ネタとしては面白そうですね。
今日は昨日やってた実験的なことでも。
W26編成のクモハに動力を組み込んでみました。
一部ガラスと干渉する部分がありそうですが、まあ不可能ではないようです。
そして幌(313系前面用)を両面テープで取り付け。
前面。
斜め前より。
1枚目と逆サイド。
・・・要するにこれは何かと言いますと、223-5500系または521系の製作への模索です。
動力車のダイキャストを削れば運転台ブロックは組み込み可能っぽいですね。
ライト点灯は考慮しませんが・・・。
223-5500系を作る場合の問題点は・・・。
1、クハの幌枠の帯
2、前面屋根カーブの変更
3、JRマーク位置下げ
4、増設されたルーバーの再現
といったところでしょうか?
521系を作る場合の問題点はさらに追加で、
5、床下機器、屋根上交流機器、クーラー、スカートの加工
が必要になります。
帯も青に挟まれた白帯を塗る事が出来るかどうか・・・。
各問題点への対策としては、以下のやり方があります。
1は自作シール利用が現実的でしょう。
2はパテもしくは瞬間接着剤で変更するしかありません。本来であれば前面自体の傾斜も変える必要がありますが、それをやるとかなり大掛かりになる事が予想されます。
3はインレタとエアブラシがない限り諦めるしかありません。その部分を全て自作シールにするという方法も
あるにはありますが・・・。
4はジオマトリックスの207系インレタが使えると思います。
5は683系パーツからの利用が現実的ですが、シングルアームパンタは・・・?ですね。
E531系辺りのやつが使えるかもしれません。
クーラーは321系から、スカートは321系ベースに加工で。
まあ、検討段階ですから、実際に作るとは限りませんけど問題山積みなためにこれは諦めるでしょうね。
とりあえず、223系の2両ものシリーズ製作は不可能ではないという事が分かりました。
では。失礼いたします。
こんにちは。今日は最後の仕上げをしていた管理人です。
製作開始から2ヶ月・・・思いのほか早く出来上がりました。
それも実車との違いはナンバーだけ・・・。
今日は未公開の製作中画像とあわせてご紹介します。
それでは、どうぞ。
2次車購入当日(1月7日)から加工は始まっていました。
まずは前面ガラスの交換。左は1次車・右は2次車です。
4両分の部品。
窓桟は中段部分を削り取りました。
白くなってしまったところはコンパウンドで拭った後クリヤーグリーンを塗って目立たなくしました。
といっても不十分な部分もありますが・・・。
クモハ223-6000。
続いては昨日夜~今日の加工。
枕カバー塗装。マスキングテープ方式はなかなか上手くいかなかったです・・・。
なので妥協して221系タイプにしました・・・。
肘掛にも色を差しました。
パンタグラフは銀色にしました。
動力台車の箱状の部分がグレーだったので黒に塗って目立たなくしました。
前面TNカプラーの側面にも同じ事を行っています。左は比較用の未加工のW26編成。
転落防止幌はフラットアルミ+ライトグレーです。
今回は初の試みとしてドアステッカーも貼りました。
上から見た様子。
そして・・・。
留置線で編成されパンタグラフを上げ出場を待つMA03編成。
クモハはWパンタ化でよりカッコ良さが増しますね・・・。
ここからは各車サイドビューです。右側が大阪です。
クモハ223-6106
サハ223-6224
モハ223-6195
クハ222-6106
試運転の模様は明日公開します。
とりあえず、これで「丹波路快速」が運転できます。
それも、持っている人が少ない「銀色の丹波路快速」を。
改造でしか手に入らないモデルを改造して完成させるというのは良いものです・・・。
8連化もいずれかはしたいですが、結構改造が厄介なんですよね。
MA06が同じメーカー同士の組み合わせですけど、今度は別のメーカーのVVVFインバータを搭載させてやりたいですね。
285-0系のVVVF(東芝製)か321系のVVVF(東洋製ですが、見た目は日立っぽいです)を改造すればいけます。
で、最近はこんなのも気になっていたり。
今度出るジオマトのインレタにはインバータが東芝製のやつしか収録されていないんですが・・・ね。
ルーバーのインレタがついてくるんですよね。
作るとしたなら撮るのが好きな1次車より緑ガラスな2次車かな・・・?
1000番台のT編成を2本持っているだけではつまらないので、新塗装のT編成をベースにやりたいなぁ・・・と考えてたりします。
まあ、サンライズエクスプレスまたは223系のAssyパーツが手に入らない限りは話になりませんが。
とりあえず検討中ということで・・・。
では。失礼いたします。
今日は完成間近となった223系6000番台宮原区MA03編成の今の状況をお届けします。
それでは、どうぞ。
今日まず一番最初にやったのは配管工事です。
屋根上機器を取り外した状態。
ついでに207系旧色にも同じ加工をする事にしました。(まだやっていませんけど・・・。)
こんな感じです。針金を瞬間接着剤で接着しました。
2両分完成。
屋根上の再塗装後、パンタ・クーラーを取り付けた姿。
だいぶ「らしく」なってきたと思いますが皆様如何でしょうか?
クハとサハも色合わせのため屋根を再塗装しました。
ついでに転落防止幌も取りはずし。再製作します。
今回は簡易ですが床も塗装。
座席の基本色を塗り終わった姿。
あとは肘掛の塗装と枕カバーを再現しようと思います。
後はアレとアレとアレと・・・とりあえず気が済むまでグレードアップしてやろうと思います。
ここまでこだわると室内灯を入れたいですよね・・・!?
完成記事は明日、ページとともにUPしたいと思います。
乞うご期待!
では。失礼いたします。
05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
221~225系を中心としたJR西日本新型車が好き過ぎる人。
新型車ならたいてい好きです。どっちかと言うとアンチ旧車。
結構ものの好き嫌いが激しいです。
嫌いなものについては時折キツイ一言が飛ぶ場合がありますが悪しからず。
また悪い冗談やたとえ話が飛ぶ場合もあります。
ちょい口の悪い人だと思ってくれれば幸いです。
(重要)読者様の「観る・読む」権利は自由です。
もし読んでて不快に感じた場合は黙ってお帰りください。