205系網干区A2編成

こんばんは。500000Hitありがとうございます。管理人です。

これからも皆様よろしくお願いいたします。

いやーなんかブログを更新するのが久々という気がしますよ。
履歴書書いてその後風邪でぶっ倒れてた後は昼～夜のバイトが2連続。
顔を出せる時間がありませんでした･･･(汗)

今日10月14日は鉄道の日ですね。あちらこちらでイベントがあったそうで。
姫路駅では何やら歴代新快速電車のパネル展示とかがあったそうじゃないですか･･･。
バイトなかったら行ってたのになぁ･･･。

225系のパネル前で記念撮影会があったそうですがその225系はHMのようなものをつけていたようで。
・・・そのHM作ってみましょうかね。
そういえば225系で思い出しましたが先週木曜日に早朝の快速運用に入っていたI7が故障したようですね。
運用入り以降ずっと順当に運用が回っていたI7でしたが故障してしまいましたか･･･。

まぁ新車の故障は良くある事です。新しいものの宿命というか。
それを差し引いてでも古いものを置き換える価値はあります。何度も言っていますが時代による技術の進歩は同じものでも載せない限りどうやったって覆せるものではないんですからね。

今日は205系のグレードアップを終えたので紹介しようと思います。


今回で本線新系列車並にレベルが揃いました。
KATOは205系が大好きなようですが京阪神緩行線の新色はまだですかねぇ･･･。

それでは続きへ。

205系に手を入れるのはこの記事以来です。

サイドビューを。


西明石方先頭車･クハ204-36。


モハ204-106。弱冷車です。


モハ205-106。


サハ205-70。


モハ204-105。動力車です。


モハ205-105。この写真だけ逆を向いてるorz


京都方先頭車・クハ205-36。

今回の加工点です。


まぁ前回の加工で基本的な部分は終わっていましたのでそんなに画像はありません。
前面は幕をジオマトリックス製のステッカーに貼り替えました。
国鉄書体のみならず｢西明石｣の角ゴシック体を収録しているとは･･･。205系ではこのスタイルがしっくりきます。
京阪神緩行線の国鉄型通勤車の幕の話はまた他の編成の記事で触れたいと思います。


優先席ステッカーも赤線つき(携帯電話電源OFF)の電通車輌製に貼り替え。
これにより時代設定をもう少し晩年寄りへずらしました。
ドアゴムは墨入れでくっきりと。乗務員ステップをつけてみましたが･･･分かりにくいorz


モハ205の抵抗器は211系の流用で実車より数が多いので実車通りの数へ削減。
かなり地味な加工点です(苦笑)


屋根上はベンチレーターを塗り分け、配管を塗装しました。
クーラーも墨入れし直してくっきりはっきりです。


とまぁこんな感じで加工してみました。
次は201系30N更新車を加工しますかね･･･。

では。失礼いたします。