223系1000番台網干区V3編成(登場時仕様)

こんばんは。バイトばかりの三連休が終わった管理人です。

今回はきつかったです。特に今日。
まぁでも｢よく頑張ってくれた｣とほめていただいたので良かったということにしましょう。

明日はレイアウト用のレールが届きます・・・R480とはどんな大きさなんですかね！？
単体で売っているのを見たことはありますが組んでみるとやはり違って見えてくるんでしょうね。

そして明日は深夜にも楽しみが・・・まぁこれはここで語るべきではないですね(汗)

今日は｢本線in1998｣シリーズの223-1000系、4連側のV3が落成したので紹介しておきます。


本線1998シリーズでは初の落成車となりますね。

それでは続きへ。

まぁ今回はちょっとイマイチかもです。


姫路方先頭車・クハ222-1007。


モハ223-1011。動力車です。


サハ223-1019。


米原方先頭車・クモハ223-1007。

お気づきかもしれませんがこの編成はKATOで模型化されているW4編成の続番にあたる編成です。

他の写真。



前面。・・・クモハ223-1007のスカートが外れかけている(汗)
うちの223系では初となる原形スカート仕様です。
方向幕は新快速/草津と快速/網干です。1998年ごろは日中にも草津行きの新快速がいたようです。
この時代の223系は221系と共通運用が組まれていたようで運行番号が現在と異なっているのも再現しました。
(A0267とかA0264といえば今はJ編成の運行番号ですよね)


ライトは当たり前ですが交換。色差しもバッチリです。


車番は例によってBトレ用です。


V3編成のインバーターは日立製なのでそれも再現。
今回はGM東武50000系と名鉄ミュースカイのVVVF機器を流用しました。
他の加工はうちの他の編成に準じていますね。


V3編成は連結も考慮しトラクションタイヤなしに車輪を交換。
(汚い加工ですいません)


屋根周りは標準工法です。今回は登場時なので2本シューのパンタです。
初回ロットの223系はパンタが流用品になっているので221系のものに交換しています。
シルバーシートマークも堂々と掲示。しかし色が違うので(どうやら実車はグレーのようです)221系の分を貼った後まだ残っていれば207-1000系のインレタで正規化しようかと思います。
クーラーは223-2000系用に交換。やっぱり223-1000系はこれをしないとキマらない！


仕様を合わせるためクハ222とサハ223のクーラーも端っこを塗装。
681系と同時施行だったので加工が遅れてました。


221系C編成と併結した8両編成。これを基本形態とします。
つまり本線1998シリーズの4編成22両をW1、B3、V3+C**の3編成に分けます。
もちろんW1+V3、B3+C**とかもきっとやると思いますしB3+V3とかW1+C**とか気分に応じてご自由に。


221系との連結面。
リアルにこれが日常的に走っていた姿を知っているのは20代以上の方じゃないですかねー。
昔は良く見てました。この鋼製車とステンレス車のコントラストが好きなんですよねー。

初回ロットのギラギラした銀色の223系も今こうしてみると新車の輝きって感じで良い感じです。
模型化した頃の1998年では検査入場直前というところでしょうが・・・。


ケースも221系と同梱。
221系のほうはスカート周り機器取り付け、優先席ステッカー撤去、車番変更、LED交換(一番めんどくさい)とかが残っています・・・。

さて、次は何が出場できるか・・・。

では。失礼いたします。