TOMIXなんかに負けない！！KATO113系をグレードアップ

こんにちは。今書こうか書くまいかと悩んでいる記事がある管理人です。

ちなみに何故悩んでいるかはある意味｢勇気がいる事｣だからです。
テーマは｢平等ってなんなのよ｣とかそんな感じで。

まぁ他人(ひと)の顔色窺って記事書くのはらしくないですよね。あくまでここはうちのブログなんですから。

もうちょっと文章がまとまってから書きますね。

330000Hitありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。ここはまだまだ加速します！

今日は4月に購入した113系湘南色(中間車)が出場したのでこれを。


ご存知だと思われますがここの管理人はTOMIXに対してはアンチ寄りです。

それでは続きへ。

サイドビューより。



連結向きを間違えてしまいましたがモハ112-7000とモハ113-7000です。

KATOの113系は設計年次が古くTOMIX製品と見比べると見劣りする点が多いところ。
今回はそれを吹き飛ばすべく加工してみました。


｢三｣になっていた窓サッシは2000番のペーパーで削り落として｢二｣に。
銀色だった窓Hゴムは黒Hゴム化。


一体成型になっているベンチレーターとクーラーを別パーツ化。


パンタは117系と同じ工法で。一部配管にも色を入れてみました。


貫通扉にも色入れ。こちらは淡緑色です。


先頭車を借りてきて宮原区や京都所のこんな感じの編成を擬似的に再現。
この際車端窓は気にしてはいけないのです(笑)


とりあえずサハ111にどいてもらってこんな感じに収納しました。
色に変化があると面白いですねぇ。

おまけです。



新しいものの製作を始めました。前者はIPAに放り込まれ後者は説明書通り組み立てます。

では。失礼いたします。