九州一般車に追加加工

こんばんは。昨日で20歳の管理人です。

まぁいろんな事が出来るようになりますがあまり魅力的には感じませんねぇ。

酒もタバコも興味はなし。
参政権だって時間使って政治家老人どもを選ぶなんてクソ喰らえだし1票投じたところで自分の力ではどうにもならないし放棄しようかなと思ってます。

文句言ったって届かないならただの愚痴。やるだけ無駄ってもんです。
まぁ文句なり愚痴なりまだまだ言い続けると思いますけどね。

まぁ愚痴になってしまいましたがこれからは20歳になった黄帯快速をよろしくお願いいたします。
お先は真っ暗ですけどね！(笑)

今日は811系・813系計4編成の追加加工を載せておきます。


883系が入場中で主役不在の九州チームです。
今日813系を総勢12両にしようかと思いましたが踏みとどまりました(苦笑)
やはりバラストを撒いて架線柱を立てると雰囲気がガラッと変わりますね。

それでは続きへ。

交流機器に色差しを行いました。
KATO813系は別色成型で碍子が色分けされているわけですが不十分なんで全部同じ色に。
マイクロ製品とも外観を統一させました。
ちなみにこの碍子の再塗装は｢日本海｣用EF81にも行いました。

シュー先端には赤を差して九州車の特徴をアピール。



マイクロ製品は811系・813系共にKATOのクーラー(AU75Gと813系Assy)に交換。
その後墨入れしています。
811系はAU75Gが113系の要領で取り付けできますが813系の方は取り付けツメを折ってゴム系接着剤で留めています。


811系のクーラーの比較。奥が交換後です。
どちらがリアルに出来てるかは言うまでもありませんね。


こちらは813系。こっちも奥が交換後です。
KATOのはモールドに深みがありますね。

続いてはKATO813系。



前面カプラーをTNに交換。効果は見ての通りです。
間隔が半分以下に縮まっています。


RM224編成(右)という扱いになってる方はフォグ消灯と行先変更を行いました。
ライトがキレイなのでRM223編成はそのまま触っていません。
RM224編成の行先は｢普通/小倉｣と｢普通/鳥栖｣です。


ドアゴム墨入れ、車輪塗装、床下機器のブラックアウト化もしっかり行っています。
クーラーも墨入れ済み。

ここからは4編成の写真をどうぞ。


こっちを見出しのほうにしようかと思いましたがRM301編成がかわいそうなのでやめておきました。


福岡周辺ではこの出会いが当たり前の光景なんですよねぇ・・・。


6両編成の後姿。よく出来た製品です。


813系と811系。パワーパックを買い足したので上下線が再現できるようになりました！
813系は9連運転中です！


ここでも。
学校で2社連結の6連を試しに走らせた時安定していたので今回9連にしてみました。
集電不良区間で突っかかるだけなので通電状態良好な線路ではくっつけて走らせても平坦であれば問題ないかと思われます。


9連を上から。長いです・・・。


811系。こちらもラッシュには8連運転があるそうで・・・。


最後は3連単独で1枚。

早く883系に帰ってきて欲しいですね～。

おまけ。


地平のJR線も見せ場作りにバラスト撒いたりしてますがこっちもこっちで工事中です。
こちらの線にも新車が入るわけですしね。

では。失礼いたします。