宮原電車区103系T4編成進行状況

こんにちは。3.3キロを体育で走ってクタクタな管理人です。

マラソン大会は8.6キロを50分以内になんて無茶です、やめてください…。

管理人はかなりな体力無しです…。(撮影のときは無茶するくせに)

さて、本題へ入りましょう。

現在製作中の宮原区103系T4編成の進行状況をお伝えしますね。

編成図は、
←京都
クハ103-837+モハ103-781+モハ102-2038+サハ103-1+モハ103-786+モハ102-2043+クハ103-846
です。

現在、こうなってます。


いろんな所をこだわってたら組み立てに2日かかりました…。まだインレタは貼ってません。

窓フチの銀色差しはかなり面倒くさいです。


荒机工場での様子。1両がこの時動力試験のため居ませんので5両のみしか写ってませんね…。


行先/運行番号はクハ103-837が163/京都、クハ103-846が161/新三田です。

さて問題のサハ103-1は…。


現在改造中です。窓埋め+初期型改造を施行します。

現時点でのN40体質改善車の改造点は、

前面窓、扉窓、窓フチの銀色の色さし
貫通扉を色分け
前面ライト部分を黒く塗装
テールライト部分にクリヤーレッドを色差し
連結器をカトーカプラー密連型に換装
パンタグラフはカトーPS16A型に換装

といった感じで、あまり手は加えていません。

製品自体の出来が良いですから。(某M社とはかなりの差です)

キットも簡単なんで関西の方で車両が物足りないなぁ・・・。と思う方は、是非GM103系シリーズを!

サハ103-1が完成したらまたアップします。

では。失礼いたします。