本日は北播車輌(架)にお越し頂き誠にありがとうございます。
ここでは主に新型車両を中心に車輌加工等を下手ながら行っております。
他にもイラスト、実車撮影、車等も扱っております。
つまらないかもしれませんがごゆっくりどうぞ。
開設日 2007年5月27日
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こんばんは。今日は225系の加工デーだった管理人です。
さて記事書き終わったらML04を出場させますかね・・・。
今日は購入以来入場してたL3と追加加工をしたY1が出場、225-5000系のライトユニットとスカートの交換・・・たった2両分のパーツで225系全編成に加工が波及するとは・・・(汗)
一番の難敵はI2ですね。ライト周り、行き先方向幕周辺のの光量増強が課題です。
・・・まぁもっともこの加工がうまく行った場合他の3編成にも波及するんですが・・・。
さて、構造を良く見てTOMIX製を参考にしながらも最善の方法を・・・。
これがうまく行けばKATO225系ユーザーの救済企画が書ける・・・。
まぁそれはそれとして撮影記の続きです。
さてでは入りましょう。
それでは続きへ。
さて記事書き終わったらML04を出場させますかね・・・。
今日は購入以来入場してたL3と追加加工をしたY1が出場、225-5000系のライトユニットとスカートの交換・・・たった2両分のパーツで225系全編成に加工が波及するとは・・・(汗)
一番の難敵はI2ですね。ライト周り、行き先方向幕周辺のの光量増強が課題です。
・・・まぁもっともこの加工がうまく行った場合他の3編成にも波及するんですが・・・。
さて、構造を良く見てTOMIX製を参考にしながらも最善の方法を・・・。
これがうまく行けばKATO225系ユーザーの救済企画が書ける・・・。
まぁそれはそれとして撮影記の続きです。
さてでは入りましょう。
それでは続きへ。
塗装変更された381系が入場中。くろしおカラーの381系ももうスーパーくろしお編成のみ・・・。
205-1000系も更新工事中。1両ずつ分散して入庫。
いろいろと入場中。205系は宮原区も更新中のようです。
これで原形編成は1本のみか・・・。
221系は塗装も落とされてるようです。
車両吊り上げの実演には113系が。
Hゴム支持車とは珍しい。B01という表記を見るとこれは元岡山車ですかねー。
吊り上げ移動中。
221系の中間車が隣に。網干区時代の検査表記があるので元網干区の編成のようです。
調べてみると・・・B9編成のサハ221-44。
大和路線用の201系がいました。
クロ481-2001が置いてありました。
去年置いてあった489系のボンネット車はどこに・・・?
その後ろにはクハ103-1が。もうここまで置いてあると何かがあると期待したいところです。
登場時仕様に復元なんて無粋な事はしなくてもいいので・・・。
通勤電車として40年以上がむしゃらに頑張ってきた最後の姿こそ価値があるのではと。
ほうほう、こんな感じなんですか。
この線には223系が入場中。
表示幕は「ホリデー・吹田」!
反対側。
表示。「ホリテー」に見えるのは気のせいか・・・?
側面。
車内も・・・。
編成はHE402編成。222-2です!
223-0系の東芝GTO-VVVF。VVVF機器はわくわくします。
車両ごとに微妙に音が違ったり製造年次で同じ音なのに筐体が違うとか・・・興味深いです。
ジャンパ線周り。このジャンパ線納めのようなものを作ってやりますかね・・・。
ただうちの223系は70両もいるのでバラつきが出ない加工法が見つかれば・・・。
ここぞとばかりに普段は見られないローアングルで。
ふむふむ・・・
なるほど・・・。
網干でも同じような写真を量産しそうです(笑)
221系、207系、225系・・・じゅるり。
223-0系のスカートはなぜか褪色しやすいんですね~・・・
隣では381系が運転席撮影に使われていました。
昨年に引き続きクモヤ145が展示。
後ろには先ほどの381系の後ろ3両がつながれています。
正面。天気がよくてよかったです。
287系の「くろしお」増結編成。HC631編成。
隣は大人気な583系。7両編成で展示。
正面。・・・でっかいですね。
横から。幕が「シュプール」です。
287系との並び。
583系を間近に見られたのでなかなか良い展示だったかと・・・
ただ新系列車の展示がしょぼいのが残念・・・網干に行けという事ですか・・・。
まぁここは網干と違って電車基地ではないので工場の車両くらいしかゲストにできませんからねぇ。
U@Techはいませんでしたね・・・。
ユニバーサルラッピングの103系が。この103系は青色で出場するのかな・・・?
別の検修庫には381系と287系が。
そして行き着く先は・・・昨年も行ったあの場所。
モハ52001・流電ですっ!!
「関西急電」の始祖・そして今の225系へつながる偉大なる車両です。
221系や223・225系に引き継がれている茶色とクリーム色はこの車両が由来というのは有名な話です。
今はさらに「新世代車」を意味する白と(勝手な解釈・・・)JR西日本の代表という意味のコーポレートカラーの青色の計4色の帯になっていますが。
いかにも旧型国電という感じの台車。
いいですね~。リニア館でも見てきましたけど。
たった6両のみの製造でそのうちの2両が今でも保存されているってすごい事だと思いませんか?
側面。このモハ52001は初期に製造された車両で狭い幅の窓がズラッと並ぶ形です。
リニア館においてあるモハ52004と窓の幅が違います。
立て札。最高速度は95km/h・・・当時としては最高スペックです。
戦前の時点でこれなんですから関西急電、新快速電車の面々は他とは一線を画しますね。
他の一般電車とは気合いが違う!!
(そう考えると153系はまだしも初代新快速が113系っていうのはなぁ・・・)
いろんなアングルをいただきます。
旧型国電は好きです・・・モハ52形以外には73形の全金属車とかも好きですね。
自分を旧車嫌いと勘違いされている方もいるようですが嫌いなのは「昭和の中期に現れた全国どこでも見れるような車両を神格化しありがたがって平成世代の新しい車両をけなす連中」であって歴史上の名車には偉大さを感じます。
・・・実は戦前から関西急電は「関西最速」だったんですよね。
昔の名門特急「燕」よりも速い電車だったそうです。
ちなみに国鉄時代にも特急を上回る速さだったのは皆さんもご存知かと思います。
「急行」の表示。固定されたこの表示はこの電車が「急行電車専用」という証。
階段から。
サイド。
車番と所属表記。宮原区は名門区でしたが・・・今となっては網干区の傘下に入りましたね。
時代の流れというのは思わぬことも起こるものです。
車内に入ってみます。
ボックスシートは直角。ちょっと窮屈で昔の人はこんなに小さかったんだな~と。
川崎重工製です。今の最新車225系も川重で製造された車両がいますねー。
移動します。
これからも見せてもらいたいものです。「鉄道魂」!
というわけでこれで帰りました。
おまけ。
食堂に貼ってあったもの。真ん中の下のやつはひょっとして・・・アレですか!?
さらにおまけ。
モハ52の走ってる姿を見てみたくて手持ちのソフトでやっつけ加工。
jpgでなくpngで保存すれば良かったorz
次回は阪神電車の撮影記です。
では。失礼いたします。
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黄帯快速
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男性
誕生日:
1991/07/27
職業:
見習いホテルマン
趣味:
鉄道模型・鉄道イラスト製作・車・漫画
自己紹介:
とあるホテルで働く見習いホテルマン。
221~225系を中心としたJR西日本新型車が好き過ぎる人。
新型車ならたいてい好きです。どっちかと言うとアンチ旧車。
結構ものの好き嫌いが激しいです。
嫌いなものについては時折キツイ一言が飛ぶ場合がありますが悪しからず。
また悪い冗談やたとえ話が飛ぶ場合もあります。
ちょい口の悪い人だと思ってくれれば幸いです。
(重要)読者様の「観る・読む」権利は自由です。
もし読んでて不快に感じた場合は黙ってお帰りください。
221~225系を中心としたJR西日本新型車が好き過ぎる人。
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嫌いなものについては時折キツイ一言が飛ぶ場合がありますが悪しからず。
また悪い冗談やたとえ話が飛ぶ場合もあります。
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