223系2000番台網干区W33編成

こんにちは。人差し指を立てるのが好きな管理人です。
てかクセになりつつあるのかも。

人差し指を立てる･･･運転士の指差し確認だったり｢俺が1番だ｣とかそういうシーンですよね。
｢任せてください｣とかでもOKですね。

･･･何かそんなポーズだったりそういうのが好きなんですよね。
(何気色悪いこと言ってるんだ･･･)

阪神9000系改造後は10月6日ごろ到着ですかね･･･。
やってきたら5550系と同時インプレしますよ。
そういえば5550系は透明の無着色ガラスに戻ってしまったようですねぇ･･･。

さて今日は先月やってきた223系2000番台W33編成が出場したので紹介しますね。


今回の出場で8連4本の｢新快速カルテット｣結成！！
さぁ関西私鉄(特に茶色いとこ)、どっからでもかかって来いやぁ！！(便乗中)

ちょっとふざけた所で続きへ。

サイドビューからどうぞ。


1号車(弱冷車)　姫路方先頭車クハ222-2057。


2号車(弱冷車)　モハ223-2027。


3号車　サハ223-2135。


4号車　サハ223-2134。


5号車(動力車)　モハ223-2152。


6号車　サハ223-2133。


7号車　サハ223-2132。


8号車　米原方先頭車クモハ223-2057。

まぁいつもの事ですが細部どうぞ。


前面。スカート丈是正などいつもの加工に加えて運転台仕切りをベージュに、運転台を茶色にしました。
運転台の茶色はもっと濃い色なんですけどね･･･。エナメルのこげ茶って売ってないのかな。
方向幕は新快速/米原と新快速/網干に設定。
データイムではそんなに見かけない行先です。


パンタグラフは標準工法で。
今回は配管も塗装。クーラーは墨入れ用のつや消し黒を作って流しました。


台車も空気バネ塗装、車輪塗装を実施。
ドアゴムも墨入れ済み。いつものジャンパ線もしっかりついています。
VVVFインバータやフィルタリアクトルの墨入れや床下機器の銀色化もしっかり行ってます。


クハ222にはトイレタンク的なのも。
ATS車上子もしっかり用意。

そして今回の加工で一番しんどかったのが･･･



座席のシール貼りです。
パソコンで印刷した柄シールをペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペt(しつこい･･･)


けど窓越しに見ると｢やって良かったなぁ｣って思います。

ここからはレイアウト上の写真をどうぞ。


カーブを抜けるW33。W4の新快速とすれ違います。
分かりにくいかもしれませんがうちの223-2000系列のライトはクリアオレンジを差してます。


カーブもいいですが新快速には直線がよく似合います。


トンネルへ。


駅へ入っていきます。


大阪方面行きのW4は快速という設定。
｢新快速カルテット｣でもW4とW26は快速表示が片方にあります。


今日もこんな光景がどこかで見られるでしょう。

他にもいろいろ｢所有車両リスト｣向けに写真を撮ってますので次の記事にでも。
次回更新時には｢新快速カルテット｣の残り3編成の個別ページを公開できればと思います。

ちなみに今日集計してみるとJR新世代一般車(125･221･223･225･207･321)で100両を越えました。
(別に某所に対抗してるわけではなく･･･)

今後考えてる223系増備はひとまず4連3本。
編成番号ももう決めてあってV2(1000番台)、V36(2次車Vそのまま)、V64(2次車V改)あたりで検討してます。
･･･いつ入るかは分からないですが。
207系もH+S(2000番台)、321系もKATO改の2次車をやりたいなぁとか思ってます。

おまけです。


同じ10-536のケースが3箱並んでしまいました(笑)

では。失礼いたします。