113系大ヒネF405編成

こんにちは。最近ある電車を作りたいなぁと考えてる管理人です。

ちなみに私鉄車です。結構メジャーな車両ですが完成品は･･･出てません。

でも結構難しそうだしなぁ･･･。もうちょっと検討してみることにしましょう。

今日は予告どおり大ヒネF405編成の記事を載せます。

相変わらずの出来の悪さですが･･･まぁ見てやってください。



前後で顔が違うのが特徴ですね。

今回は先頭車2両の修理と中間車2両を新造しました。

それでは続きへ。

まずはサイドビューから。


4号車・クハ111-5267タイプ。天王寺方の先頭車です。


3号車･モハ113-5125。　動力車です。


2号車　モハ112-5125。
キットが冷改前の車両をモデルにしてるために床下機器が違います･･･。


1号車･クハ111-5500タイプ。弱冷車ステッカーがまだ貼れてません･･･。
この車両のみ押し込み型ベンチレーターを搭載してます。

初期型113系というのはなかなか面白いですね。丸窓+グロベンがいい味出してます。
クハ2両は要作り直し(新製)かな･･･。(中間2両は有効な使い道を考えるとして･･･)

ここからは製作工程の写真でも。


特青22号を塗装した後の状態。


塗装後の状態。如何です？
この色についてだけはこの編成で満足しています。
ちなみに灰色9号は前回と同じくグンゼのものを使用してます。


実車写真。(別編成ですが)
この場合模型は若干色が薄いですけどね。


この写真なら結構帯色が似てくると思います。
まぁ要するに青緑がかったスカイブルーならそれっぽく見えるわけです。




特青22号と青22号の比較です。
1枚目がGM青22号との比較
2枚目がKATO青22号との比較
3枚目がGM青22号とKATO青22号の比較です。

缶スプレーでもやろうと思えばここまで出来るんですね･･･。
初めに青緑1号を吹いて･･･その後は考えてみてください。

では。失礼いたします。