321系･223-6000系･683系運用復帰

こんにちは。いよいよ15日まで一週間になりましたね。

「富士･はやぶさ」も終わりですか･･･。関西にはあまり縁のない話ですけど。

思い入れも何も感じません。葬式鉄の方はご苦労様です。

今日は良く晴れてたので上のタイトルで模型画像集やります。

それでは、どうぞ。


逆光ですが1本目･223-6000系の出場回送。


今回の工場入場で車輪の輪心がグレーになりました。
また、この画像ではまだ行っていませんが転落防止幌も撤去しました。


クハ222-6000は行先を「丹波路快速/篠山口」に変更。


新駅手前の上り勾配区間で。


続いて683系2000番台R11編成+0番台T25編成の回送。
一応9両固定編成扱いです。


223-6000系と同様の改造が行われました。


続いて1月7日の運用離脱からようやくの復帰となった321系。
こちらも座席塗装などのほか、車輪輪心塗装などが行われました。


初運用は東西普通/西明石行きです。


暗いです･･･。


側面行先もしっかり「東西普通/西明石」。


新駅に停車訓練中の321系。


直線区間で。


駅横のSカーブ。


後打ち。


駅に入ります。


区間の半分は逆光です。


最後は683系の高架区間での3枚です。


こういう一枚だと681･683系特有のどっしり感が出ますね。


最後は引いて一枚。

如何だったでしょうか?

では。失礼いたします。