電車区ジオラマで○○区風(第1回)

こんばんは。明日は始発電車に乗るかもしれない管理人です。

行先は本線のとある撮影地。海風が超寒そうですがカイロと厚着で耐えようと思います・・・3時間ほど。

相変わらず225系狙いです。前回行った時は不本意な結果に終わっていますからねぇ。

昨日は221系のルミナリエ臨新快速が運転されたそうで・・・撮りに行きたかったですorz
けど知っていたとしても昨日は何かといろいろあったので行けなかったでしょうねぇ。

今日はないだろうという事で出撃していません。

221系がトップスターへ返り咲いている貴重な時だってのに・・・はぁ。

今日は模型の写真記事でどうぞ。

それでは続きへ。

今回はレイアウトと通路を挟んで向かい側にある留置線ジオラマでの写真です。


今回はある車両所をモデルに車両を並べてみました。・・・さてどこでしょう？


全景。

はい、さてどこか想像はつきましたね？


京都総合運転所をイメージして車両を並べました。バラエティ豊かな陣容が特徴。


本線の223系も湖西ローカル運用などで京都所へ出入りしています。
他はここの所属車ですね。


年代設定は2010年ごろでしょうか。
485系の6連化が実施されていてキハ181系がまだいますので・・・。
まぁでも実際の京都所はそんなに車両が密集して留置されてる印象がないのでちょっと違和感ありますねぇ。


京都と滋賀の普通電車を支える2形式。
113系と言えば宮原区の次に京都所のイメージがあります。

昔は名門区としてTOMIXの写真みたいな光景もあったんでしょうが今や一般電車も多数配置されてちょっと生活感が出てきた感がありますねぇ。

さて次回はどこの電車区をやってみますかねぇ・・・
大阪の名門区、南アーバンのメイン車庫、兵庫にあるJR西最大の電車基地、京都の北部にあるあそことかも出来ない事はないですね。

では。失礼いたします。