阪急と阪神の魅力に触れる！Part1

こんにちは。テスト期間中の管理人です。

とりあえず今日は土曜日の撮影記を載せていきますね～。

今日は阪急編・阪急六甲駅での撮影記を紹介します。

それでは続きへどうぞ。

｢阪急西宮ガーデンズ｣で少々買いにくい本(見た目的に)を買ってから阪急西宮北口駅へ！
まずやってきたのは7000系7012F！元ボルスタレス台車試験車です。


これに乗って阪急六甲駅まで行きます。5000系5001F。

感想としては神戸線は良く飛ばすなという事と5000系更新車のすごさに驚きました･･･。
正直･･･｢これいつ入った新車？｣って。音以外はそうでしたね。

普通電車でも100km/h以上出す事に驚きながらも･･･
(普通電車で100km/h越えはJR西ぐらいだと思ってました)


阪急六甲駅へ到着。ここを選んだ理由はただ何となくです。
(まぁ配線からして阪和線の上野芝駅みたく撮りやすいんじゃないかなぁと思ってましたが)


いきなり阪急神戸線のスーパースターがやってきましたよ！
標識灯点灯+8000系1次車+シングルアームパンタ＝阪急電車最強の法則です。
やっぱりカッコいいですねこいつは･･･。


3000系3054Fです。
マルーン単色+菱型パンタグラフが時代を感じさせます･･･。


神戸線の6000系8連としては唯一の6050Fがやってきました！
まぁ中間車は7000系なんですけどね。震災がなければ2200系のままだったんでしょうか･･･。


7000系｢初期｣更新車7000Fがやってきました。
今後どうなるのか気になるところです。(多分どうもならないと思いますけどね)


神戸線では数少ない8000系2次車8035F+7000系7023Fがやってきました。
2+6連なので通常8連4基パンタのところが6基パンタです。


5000系更新車はやっぱりカッコいいですねぇ･･･。5002F。


5001Fが折り返してきました。六甲駅だとさすがに早いですね。


ローアングルで撮ってみた一枚。7000系7003F。
7000系の標準的な編成ですね。


7000系7012Fもすぐ折り返してきました。
さっきは気づきませんでしたがクーラーが変わってるんですね。


7000系7010F。そういえば｢三宮｣幕は撮ってませんでしたね。
(JR三ノ宮駅で撮ると｢梅田｣幕になってますからね)


3000系の元運転台部分。こういうの好きです。


限界までズームを伸ばして一枚。


西宮北口ですれ違った9000系9001Fが折り返してきました！


後打ちも一枚。LEDライトが綺麗ですねぇ。


失敗したので後打ちで。7000系7027F。


5000系のトップナンバー、5000Fがやってきました。


鉄道ファンでなければ新車と見間違えるでしょうね･･･。
シングルアームパンタ+ドア拡大でイメージがかなり変わります。


5000系5002Fが折り返してきました。
そういえば最後まで5002Fは未更新車で残ったんですよね。


7000系7001F。


7000Fが折り返してきました。クーラーが変わってドアが変わると側面の印象も大分変わります。


7010Fも折り返してきました。


7003Fも折り返してきました。
両端にM車がある7000系とか8000系だと通過音が面白いですね。
(Mc-M-T-T-T-T-M-Mcなので通過音が大きく～小さく～大きくで聞こえます)


8000系はあんまり動いてませんでした。クーラーキセ交換車の8001F。


5000Fが折り返してきました。


梅田からお疲れ様です。8000系8008Fが折り返してきました。


後打ちも頂きましょうか。


9000Fも折り返してきました。
前に撮ったときは普通運用だったので標識灯つけてなかったんですよね･･･。


後打ちも。LED方向幕は明るいですね～･･･。

これで撤収します。ホームを移動･･･。


5000系初期更新車の5010Fがやってきました。


5000系更新車では2本しか居ない中間化改造車を含む編成です。


並び。ナンバー位置の違いに注目。

5004Fに乗って次は阪神を撮るべく西宮北口駅へ戻ります。


西宮北口で乗り換えて今津へ向かいます。3両編成の6021F。

撮影記Part2・阪神尼崎駅編に続きます。

では。失礼いたします。