網干総合車両所一般公開･その1

こんばんは。この4日間あんまりPCを触ってない管理人です。

結構いろいろやってまして･･･。

阪神2000系2207Fは塗装終了、Hゴム6両、窓サッシを2両塗ったところで力尽きました･･･。

結構繊細なんですよねぇ。前作5131形と違って非ユニット窓車というのもありますが･･･。

明日から仕事なんで今週末完成って事で。

今日は21日の網干の公開の記事でも。

前後編でお送りします。それでは続きへ。

会場内を2周3周としてたので場所ごとに掲載します。


会場へやってくるといきなり播但線の103系(H01編成)が吊り上げられてました。




移動シーン。なかなか見られない光景ですよね。


前面。｢車体が丈夫なのでまだまだ使えます｣との事。


その後も構内を移動したようです。


パテだらけのトワイライトエクスプレス。
･･･鋼製車の塗膜って経年でヒビだらけになりますもんね。

移動します。



V48編成とD8編成が入場中でした。
321系は点検蓋が開いてます!


V48編成の表示は｢B7777　急行｣!!
中の人の遊び心でしょうか。


321系の一部車両は幕が抜かれてました。


ジャッキ。新世代車両なら8両を一気に上げられる･･･で良かったですかね。



こういった角度で写真が撮れるのも工場ならでは。
よく見ると幌が繋がってないですね。


321系の先頭台車。


こちらは223系。微妙に形が違います。


車輪。各形式によって車輪径が全部違うらしいです。


キハ120の台車枠。何処にいるかは分かりませんでした。


スシ24の台車。元485系用の空気バネ台車です。


あるところでは台車がひとりでに滑走してました。
流し撮りにしてみましたが･･･分かりますかね?


103系のモーターです。
こんなんが台車に乗ってるんですね。


上から。



上から見る鉄道部品。



別の研修庫では223系と207系が。VVVF音が特徴的なT23編成と6000番台のV24編成です。
223-6000系が普段掲出しない新快速/大阪行きを掲出してるのがいいですね!!

車両展示、その他の後編へ続きます。

では。失礼いたします。