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こんにちは。昨日は「耳をすませば」を見ていた管理人です。
BGMといい鉄道の描写といいストーリーといい良い作品ですよね。
それでは、本題へ入りましょうか…。
ひそかに進めていたネタです。ようやく完成しました…。
今回はキハ28-5500というキハ28を作ってみました。
特徴としては、
車内がロングシートになっていて、姫路鉄道部カラーをまとっていることです。
今回はロングシートを作ってないのであくまで「タイプ」なんですが。
※管理人は実物を見たことはありません。
製作記のほうへ行きましょう…。
車体だけになったキハ28。分解が意外に簡単だったのも改造動機だったりします(笑)
この時点でスプレーも余っている姫新色に決定!
まずグンゼの「タン」で全体を塗装。
次にタミヤの「オレンジ」を下半分をマスキングして吹きます。
塗り分けられました。チラッと下に写ってるのはネットで拾ってきた実車の写真です。
続いて窓下の帯を塗ります。
一晩乾かした状態。はみ出しはタッチアップするんで問題ありません。
各部にタッチアップ、色差しの後…。完成です。
こんなものでしょうか。キハ28-5500。側面のHゴムは黒に、トイレ窓は内側から白色に。
カトーキハ28の初期ロットの床下は黒なんでグレーで塗りなおしました。
前面。方向幕はとりあえず白幕です。
姫新線色のキハ47と並べます。
クーラーもライトグレーに塗ってみました。
気動車5連!
キハ47との連結面。
キハ47とキハ40の連結面。TNつけた割にはイマイチな間隔です。
ここからは3両のキハ40系の改造予定でも。
このキハ40は電化まで非更新で唯一加古川線に居残ったキハ40 2078にする予定です。
これは加古川線で最後まで居残った更新車・キハ47 1133に改造予定です。
これが時間が一番かかりそう…。
こっちのキハ47は加古川線で非更新車のまま居残っていたキハ47 1016にする予定です。
まあいつになるかは分かりませんがのんびりやっていこうと思います。
気動車基地っぽく見せてみました。
では。失礼いたします。
こんにちは。明日は学校が半日の管理人です。
さて、昨日の記事で「狙います」といったのに、もう手に入れてしまいました。KTR001系。
という訳でこのブログでは初となるインプレッションを書きます。(発売からだいぶ経ってるのに…。)
まずタンゴエクスプローラーの実車を貼っておきますね。
2007年9月25日 谷川にて
ハイデッカーと前面のパノラマが楽しめるのがこの車両の特徴です。
では模型のほうを…。
ケースです。
値段は、2割引の10080円を10%割引券でさらに引いた9072円です。
今週末だけの特典でポイント5倍だったんで、ポイントは450ポイントもたまりました。
入荷当初は4つほどありましたが、いつの間にか最後の一つになってました。
危なかった~。田舎でも油断は出来ませんね。
背面です。
では開けてみましょう!
おお~!よく出来てますねぇ!早速ライト点灯テストです!
ケース上で展開(笑)
ではライトの点灯具合を見てみましょう。
ヘッドライトです。実車の雰囲気を良く出してますねぇ。
テールライトです。こっちも良い感じ!
ここからは試運転の様子です。
2番線へ進入してきました!動力は超快調で静かです。
上から。屋根の色も悪くないですねぇ。
スラブ区間を行く。
留置線へ向かいます。
ここからはサイドビューです。
1号車 KTR001 連結面間隔はカプラー換えなくても十分です。
2号車 KTR002(動力車) 傾いててすいません…。
3号車 KTR003
ここからは他に撮った写真を。
行き先ステッカーです。内容は写真の通りです。どれ貼ろうかな・・・。
2号車のKTR002の中央にあるロゴもしっかり再現!
斜め上より。微妙に上のガラスが青くなってます。
他にも黒染め車輪を採用してたりしてます。
この製品はとても良い出来です!良く売れるわけですね。
次回の運転会に持って行く事決定です。素晴らしい!
マイクロエースの製品は初めてでしたが、これなら安心して買えます!
ただ、KTR001の無線アンテナが少々歪んでついているのが残念でしたね。
という訳で、簡易インプレッションをお送りしました!
明日は学校が半日なんで、存分に走らせたいですねぇ。
では。失礼いたします。
今日は朝から勉強していたものの平方完成の部分が何とか分かった程度で集中力が切れてしまい今こうやってパソコンをやってしまっている訳です・・・。
それにこんなものまで最悪レベルで作っちゃってるし・・・。
キハ47 1091 姫新色です。
2時間ほどで出来ました。
きっかけは相互リンク先サイト様「りっくんの鉄道館のページ」様のキハ47の塗装変更に刺激を受けてしまったことです・・・。
なぜ姫新色なのかというと、
1加古川線を走っていたこと
2手持ちの塗料で出来上がること
の2つが理由です。
前面付近です。Hゴムを黒色に、ライト周辺をガンダムマーカーの銀で塗りました。
車体の色は113系N30でも使ったタンと、タミヤのオレンジです。
結構姫新線らしい色に仕上がりました。
側面も・・・。マスキングが下手でタッチアップをかなりしてしまいました。
一般色のキハ47 1022と。スカートが破損したため1022のものは取り外して補修中です。
1022は加古川線色になる予定です。1016にしましょうか・・・。
逆側側面も。優先座席は加古川線だとどっち向きなんでしょうか・・・。ご存知の方はご教授願います。
妻面側も・・・。ホロが外れかけてる・・・。
キハ40系はあとキハ40を1両増備して以下の編成パターンにしようかと・・・。
加古川色キハ40+姫新色キハ47M
加古川色キハ40+加古川色キハ47M
実際ではありえないですが、
加古川色キハ40+加古川色キハ47+姫新色キハ47
とかも出来るようにしたいと思います・・・。
では。失礼いたします。勉強がんばらなきゃ・・・。
という訳で、製作記を書きたいと思います。
まずは回送シーンから・・・。
DD51に牽引されて、荒机(あれつくえ)工場へやってきました。
工場の名前の由来は背景を見れば分かると思います・・・。
切り離されました・・・。
ここで用意するものを書きます。
EF65-1000番台(カトー・トミックスは問いません。出来れば最近発売の初期型の2次更新車が良いです。)
黄色系の塗料(僕はタミヤエナメルカラー・ダークイエローを使いました。)
カッターナイフ(ナンバーを作るときは必須ですが、ナンバーの色を変えない場合はなくても良いです。)
マスキングテープ(筆塗りですがはみ出しを出来るだけ少なくするために必要です。)
エナメル用の溶剤(はみ出たときに使います。)
また、この改造は自己責任で行ってください。このブログ記事を参考に改造して失敗しても責任は一切負いません。
まず車体をばらしてマスキングテープを貫通扉の周りに貼っていきます。
塗ります。
両方塗り終えたらとりあえず車体を戻します。
ここではひとまず1033号機タイプにしておこうかと思ったのですが、白ナンバープレートなのでイメージが違います。(1033号機は青プレート)
という事で、ナンバープレートも塗ってしまうことにしました。
ナンバープレートの改造の写真は撮っていませんが、上から貫通扉に塗った塗料を塗って、ナンバーの数字を耐水ペーパーで軽くこすって、ナンバーを浮かび上がらせました。
でも付属のナンバープレートは1004・1005・1034・1039しかないので、ナンバーの切り継ぎをしました。
切り継ぎ部位は、1004と1005を使って、
EF65 1004の04を切り落として、EF65 1005の10を切り落としたところに加えて、
EF65 1010にしました。
という事で完成です。
側面です。結構汚い出来に・・・。
反対側前面です。
改造工事も終わったので、試運転のためにまた牽引されて回送です。
本線試運転の記事は昨日にあります。
という事で運用復帰した様子を・・・。
コンテナ車2両による小貨物編成です。もっと増結したい・・・。
113系リニュ車を隣に置けば岡山地区の雰囲気・・・。
という事で製作記事を終わります。
では。
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221~225系を中心としたJR西日本新型車が好き過ぎる人。
新型車ならたいてい好きです。どっちかと言うとアンチ旧車。
結構ものの好き嫌いが激しいです。
嫌いなものについては時折キツイ一言が飛ぶ場合がありますが悪しからず。
また悪い冗談やたとえ話が飛ぶ場合もあります。
ちょい口の悪い人だと思ってくれれば幸いです。
(重要)読者様の「観る・読む」権利は自由です。
もし読んでて不快に感じた場合は黙ってお帰りください。