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こんにちは。今日は球技大会だった管理人です。
そういえば一昨日に加西(隣町です)に行ったら、北条鉄道の北条町駅に元三木鉄道の気動車が留置されているのを確認しました。
同じ兵庫県で再就職できて良かったですね。樽見鉄道に行くやつも居るそうですが、頑張って欲しいです。
そういえば昨日は加古川線で臨時が運転されたそうで。
情報つかんでるなら撮りに行ってたのに・・・!谷川に行く103系は結構貴重なんですよ?
今日は683系の完成記事でも書きます。
それでは、どうぞ。
主に加工はR編成が中心になります。パソコンで印刷した「サンダーバード」のロゴ。
これを「しらさぎロゴ」の上から貼り付けてやるというわけです。
「しらさぎ」ロゴ。
両面テープで貼り付けます。
貼り付け。不恰好・・・?それは言わないで下さい(笑)
大事なのは雰囲気です。
続いては座席。
上からT編成偶数号車、R編成奇数号車、R編成偶数号車、T編成奇数号車です。
しらさぎセットのものは最初から着色済み。
(最近フラホ動力で再生産されたサンダーバードもこうなってるはずです)
座席色グレーの車両は誤差がまあ許容範囲なんでかなり色の違う座席色赤の車両を塗り直す事に。
半分塗ってみたところ。
使用したのはグンゼのあずき色です。
全部塗ったところ。通路塗装はまた検討します。
ま、室内灯ついてないし良いよね・・・?
枕カバーを塗装。
全車の座席塗装を終えたところ。
うちの模型ではお約束の加工となっている、一部の床下機器の銀色化ももちろん行いました。
ついでにパンタグラフ周りも塗装。
すり板:タミヤのダークコッパー
パンタ本体:タミヤのクロームシルバー(プライマーを塗る)
パンタグラフ下碍子:タミヤのフラットブルー
高圧機器碍子:タミヤのフラットホワイト
を使用しました。
パンタグラフの塗装比較。
左が塗装前で右が塗装後。あんまりよく分からないですかね・・・。
ま、自己満足なんでいいですけど。
223-6000系でも採用した転落防止幌(紙製)。
ただし今回は色をライトグレーにしています。
そういえば、R編成にも行き先を貼りました。
両端先頭車(7・9号車)はサンダーバード/金沢です。
後々は12連化してやりたいですねぇ。
真ん中の8号車は貼るものが無かったのでびわこエクスプレス/大阪で。
最後は運転台の加工。
全体を黒に、座席だけ奇数号車で使われているあずき色を用いました。
運転台座席の色は知りませんけど、色的に映えるので用いました。
組み立てた後の姿。
黒い運転台に赤い座席はよく目立ちますね!
とりあえず完成。一部ピンボケですいません・・・。
「タイプ」が外れた683系2000番台R編成。
ナンバーは変えていませんがR11編成としました。(理由はなし)
ここからは各車サイドビューです。
☆T25編成
1号車 クロ683-5 グリーン車
2号車 サハ682-10
3号車 モハ683-1005 動力車
4号車 サハ683-305
5号車 サハ682-9
6号車 クモハ683-1505
☆R11編成
7号車(10号車) クハ682-2711
8号車(11号車) サハ683-2411
9号車(12号車) クモハ683-3523
今回はたくさん写真使いましたね・・・。
ちょっとサイズしくじって一枚一枚が大きいですが・・・。
これが(この程度が)うちの「こだわりGrade Up」のレベルです。
如何だったでしょうか?
うちで唯一の特急電車なんで、ちょっとこだわりたいなと思ってやりました。
次は681系と683系の増結ですね。
ですが、その前に第2弾として福知山線再現プロジェクトの一環で北近畿用A編成(JR色の4連)を作ろうと思っています。
ベースは両先頭車が雷鳥Bセット(クロ481-2300)です。
中間車は・・・検討中です。
中古でいいのが見つかればいいのですがね。来夏くらいには種車を入手したいところです。
では。失礼いたします。
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221~225系を中心としたJR西日本新型車が好き過ぎる人。
新型車ならたいてい好きです。どっちかと言うとアンチ旧車。
結構ものの好き嫌いが激しいです。
嫌いなものについては時折キツイ一言が飛ぶ場合がありますが悪しからず。
また悪い冗談やたとえ話が飛ぶ場合もあります。
ちょい口の悪い人だと思ってくれれば幸いです。
(重要)読者様の「観る・読む」権利は自由です。
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