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こんにちは。今日は春みたいに良い感じの天気でしたね。
今日は、日曜日に行って来た「サロン播磨鉄道」のレポを書きたいと思います。
それでは、どうぞ。
予約時間よりだいぶ早く来たので西脇市駅で軽く撮影。珍しい125系同士の接続。
谷川行きは2基パンタ車。
中央駅にて。223系新快速。トミックスの旧ロットの113系5000番台と並びます。
ローフランジ車輪のせいか?脱線が頻発したので早々と入出場線へ。
ここの「サロン播磨鉄道」では入出場線へ車両を入線させて走らせる線路へ移動するという方式をとっています。
201系も走らせましたが途中の勾配で止まるの連続だったんで早々とリタイア…。
3番手はタンゴエクスプローラー。これは超快調でした!
中央駅にて。隣には加古川線カラーのキハ47が…。
ここでレイアウト各所を見ていきたいと思います。
キハ20系を中心とする気動車が集う気動車区。
省スペースながら「どこかにありそう」なリアルな風景です。
気動車区の隣は貨物ターミナルが広がります。
こちらも省スペースながらリアルな風景です。「密度」がいいですね。
一番手前が入出場線です。
その後ろに広がる駅には機関区と車両所が展開されてます。
一見ありふれた線路配置に見えますがとてもリアルなんです。ホームは白色LEDにより電飾もされてます。
扇形機関庫にはEF58と蒸気機関車がズラリ!
現在は配線していない関係で不動ですが結線するとちゃんと動くそうです。
駅を手前から撮ってみました。
ここで4番手221系へ入れ替え。今日は本線快速をイメージして6両編成です。
うちの線路では結構機嫌が悪いんでどうなるかと思いましたが…
力強く走ってます!何で!?やっぱりレールクリーニングサボってるのとユニトラ特有の電圧降下が原因…?
この風景、明石駅手前にそっくりだと思いません?
快速電車が駅へ進入!
入出場線へ。
5番手、321系に交代です。
ピンボケですが快走!
しかし、6両目のモハ321が駅のダブルクロスで跳ねる(本当です!)ので6両目を外した6連で運転。
221系と同ポイントで撮影。動力は快調!
播磨鉄道駅長様も大絶賛でした。
ここで再びレイアウトを見ていきたいと思います。
車両区にはキハ181、ブルートレインなどなど…。
奥にはDD54、DF50、DD13、DE10、DD15の歴代ディーゼル機関車が見えます。
ブルトレを牽引する初期のEF66。20年以上経つものだそうですが力強い走りでした。
トミックスの初期DD51。タンク貨車を牽引する火気厳禁の編成です。
気動車区にポツンと1両クモハ125がいました。GM製品なのでやはり走りはイマイチだそうです。
黄色LEDでもライトに違和感を感じないのは不思議です。
DE15のものと思われるラッセルヘッド。
キハ20一般色。キハ02も居ました。
関西線カラーの113系と加古川線カラーのキハ47です。
321系が入っていきます。
通称「黒貨車」がたくさんいました。
踏切待ちをする車。
町並みです。線路沿いに広い道、ビル街とリアルな風景が展開されています。
遠くの駅には103系のカナリア色が…!
駅長様曰くこの奥の区間はまだ思案中だそうです。
ターンテーブル奥には謎の山が…。
駅長様曰く「ここは何にするか秘密」との事でした。
気動車区の詰所です。建物のウェザリングも効いてます。
125系を検修庫から。
電飾で明るく光る構内。
プラ棒を積み上げた枕木。リアルです。
321系が駅に到着。これにて321系撤収。
リアルなウェザリングが効いたビルです。
播磨鉄道駅長様の113系。
6両編成です。トミックスからこのタイプのやつ出ないでしょうかねぇ・・・。
機関区にいたEF81の星釜です。最初期ロットで現在の製品とは結構違います。
これで「サロン播磨鉄道」訪問記を終わります。
お近くの方は、是非行ってみてください!すばらしいレイアウトが見れますよ!
詳細は、こちらからどうぞ。
明日はひそかに製作していた模型ネタを書きたいと思います。今回は気動車です。
では。失礼いたします。
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221~225系を中心としたJR西日本新型車が好き過ぎる人。
新型車ならたいてい好きです。どっちかと言うとアンチ旧車。
結構ものの好き嫌いが激しいです。
嫌いなものについては時折キツイ一言が飛ぶ場合がありますが悪しからず。
また悪い冗談やたとえ話が飛ぶ場合もあります。
ちょい口の悪い人だと思ってくれれば幸いです。
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