本日は北播車輌(架)にお越し頂き誠にありがとうございます。
ここでは主に新型車両を中心に車輌加工等を下手ながら行っております。
他にもイラスト、実車撮影、車等も扱っております。
つまらないかもしれませんがごゆっくりどうぞ。
開設日 2007年5月27日
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんにちは。最近JR西から心が離れてきてるんじゃないかと思う管理人です。
・・・たまたま阪急や阪神の魅力を知っただけ、うんきっとそうだと思っているのですが・・・。
撮影にでも行ってくれば治るかな?
最近はなんか書くネタがなくなってきましたよ・・・。
今日は阪神8000系更新車に進展があったのでそれを書こうと思います。
それでは、どうぞ。
8011に屋根配管がつきました。
実車写真を参考に配管は針金で、各小パーツは阪急キットから使えるものと写真紙で作っています。
クーラーが載ってないのでイメージが沸かないかと思いますがこんなものかと思います。
パンタを外すとこんな感じ。
阪神8000系はパンタがついてる全車(4両)で配管の形態が違うらしいです。
8212は微妙に位置が悪かったライト部の穴を開けなおしました。
8211に追加工を行いました。上が加工前で下が加工後です。
どこが変わったかお分かりでしょうか?
正解はスカートの移設です。車体側に1mm角のプラ棒2本を渡してスカートを車体側に設置しました。
(干渉する部分の床板はカット)
これにより奥まってたスカートが前に出てなかなか格好よくなりました。
次にする事・・・8111の製作ですかね?
とりあえず側面をツルツルにはしておこうと思います。
パンタ配管が大変です・・・。まぁ分かってた事ですが。
GMが模型化しない訳が何となく分かったかも・・・。
では。失礼いたします。
・・・たまたま阪急や阪神の魅力を知っただけ、うんきっとそうだと思っているのですが・・・。
撮影にでも行ってくれば治るかな?
最近はなんか書くネタがなくなってきましたよ・・・。
今日は阪神8000系更新車に進展があったのでそれを書こうと思います。
それでは、どうぞ。
8011に屋根配管がつきました。
実車写真を参考に配管は針金で、各小パーツは阪急キットから使えるものと写真紙で作っています。
クーラーが載ってないのでイメージが沸かないかと思いますがこんなものかと思います。
パンタを外すとこんな感じ。
阪神8000系はパンタがついてる全車(4両)で配管の形態が違うらしいです。
8212は微妙に位置が悪かったライト部の穴を開けなおしました。
8211に追加工を行いました。上が加工前で下が加工後です。
どこが変わったかお分かりでしょうか?
正解はスカートの移設です。車体側に1mm角のプラ棒2本を渡してスカートを車体側に設置しました。
(干渉する部分の床板はカット)
これにより奥まってたスカートが前に出てなかなか格好よくなりました。
次にする事・・・8111の製作ですかね?
とりあえず側面をツルツルにはしておこうと思います。
パンタ配管が大変です・・・。まぁ分かってた事ですが。
GMが模型化しない訳が何となく分かったかも・・・。
では。失礼いたします。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カウンター
カテゴリー
アーカイブ
プロフィール
HN:
黄帯快速
年齢:
33
HP:
性別:
男性
誕生日:
1991/07/27
職業:
見習いホテルマン
趣味:
鉄道模型・鉄道イラスト製作・車・漫画
自己紹介:
とあるホテルで働く見習いホテルマン。
221~225系を中心としたJR西日本新型車が好き過ぎる人。
新型車ならたいてい好きです。どっちかと言うとアンチ旧車。
結構ものの好き嫌いが激しいです。
嫌いなものについては時折キツイ一言が飛ぶ場合がありますが悪しからず。
また悪い冗談やたとえ話が飛ぶ場合もあります。
ちょい口の悪い人だと思ってくれれば幸いです。
(重要)読者様の「観る・読む」権利は自由です。
もし読んでて不快に感じた場合は黙ってお帰りください。
221~225系を中心としたJR西日本新型車が好き過ぎる人。
新型車ならたいてい好きです。どっちかと言うとアンチ旧車。
結構ものの好き嫌いが激しいです。
嫌いなものについては時折キツイ一言が飛ぶ場合がありますが悪しからず。
また悪い冗談やたとえ話が飛ぶ場合もあります。
ちょい口の悪い人だと思ってくれれば幸いです。
(重要)読者様の「観る・読む」権利は自由です。
もし読んでて不快に感じた場合は黙ってお帰りください。
ブログ内検索
アクセス解析