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いや~かなり面白いですね。今回は。MOTHER3キャラとステージも出てるんで良いですね。
(といってもいつも僕はフォックスを使うんですが)
さて、本題へ入りましょうか…。
ここで昨日ドレスアップをしたと報じた201系京阪神緩行色。
ここで、こんな欲が…。
この仕様にしてやりたい!
2006年5月に撮影した201系C9編成です。
ベンチレーター撤去、スカートの強化が行われています。
要するに、ベンチレーターを撤去したいんですよね。ついでにスカートも変えたいですね。
GM分売のスカートに変えれば今まで使ってたスカートは103系に回せることが出来ますし、一石二鳥です。
でもベンチレータ撤去は113系でひどい目見たしなぁ…。
戸袋窓埋めの技術を流用すればいけるかも…。
7両はきついですけど。
まずデコボコの113系N30の屋根を直してから考えます。
では。失礼いたします。
こんにちは。今日は球技大会が開催されました。うちのチームはドッジボールでしたが0勝2敗で惨敗しました・・・。
まあチームの男子がろくに居ないので女子混合の10人チームですから仕方ないでしょう。
(うちのクラスはパソコン系を専門にしている関係からか?男子5人(管理人含む)女子35人という男女比がありえないクラスなのです。)
さてさて、本題に入りましょうか。
ようやく購入できましたよ。あれ。
321系行き先表示セット・JR宝塚線です。今回は207系、321系、221系用に2セット購入しました。
早速取り付けてみましょう。
321系の6両に普通・新三田行きを取り付けました。
前面です。
一方のクモハ321には普通・高槻行きを。
フラッシュを焚いてしまいましたが・・・。前面です。こうしてみると導光材の着色がよく分かります。
続いて207系行ってみましょう。
該当部分のガラスを切除するだけで取り付けられます。やっと黄色アンダーラインの表示が・・・。
クモハ207には快速幕を。そうそう、これです。これがやりたかったんです。
本題の221系、行ってみましょう。
若干加工しました。種別幕は余裕のある右側を少しカット、行き先表示は左側をカットしました。
はまったときは感無量です・・・。そうそう、これこれ!
ただ該当部分のガラスを切除するとガラスが外れやすくなってしまいました。
まあすぐに外れるのにいらついたらゴム系接着剤で接着します。
白色室内灯をつけたクモハ221とおまけでクモハ320を点灯試験してきました。
おお~!すごいいい感じです。
座席をアップで。明るいですね。枕カバー再現して良かった~。
クモハ320も点灯!黄色アンダーライン最高です!
おまけ
アーノルドカプラーだった宮原103系のモハをカトーカプラー密連型に換えておきました。
明日は加古川線でも撮影に行こうかな?霜取りパンタを上げた103系や125系を撮影に・・・。
では。失礼いたします。
こんにちは。今日は比較的早くに帰ってきました。
明るいうちに帰れるのは2日ぶりです。
では。本題に入りましょう。
いきなりですがカトーの321系とトミックス321系の並びです。どっちがどっちかは、皆さん分かりますよね?
家のトミックス321系はライト2色化しました。
今日はトミックス製321系には無い前面の鏡面表現を再現しようかと思います。
鏡面表現って何?って方は、下の写真を。
参考で実車の写真です。写真では分かりにくいですが前面の黒い部分は鏡のようになっています。
今回はそれを再現します。
今回使うものはこれです。
タミヤ X‐22 クリヤー(ツヤあり)です。あと筆も要ります。筆代を合わせても300円しないと思います。
クリヤーを塗りました。クリヤーは紺色の部分すべてに塗って下さい。ライトの部分は避けても構いませんがクリヤーなのでライト部分についても気にしなくて良いと思います。(僕はそうしました。)
ガラスを取った321系の車体はなんだかとても間抜けな感じです(笑)
ここで注意なんですが、クリヤーを塗ったあとはホコリがつかないところで注意深く1時間ほど乾かしてください。ホコリがつくととても見苦しいです。
写真では確認しにくいかと思いますが結構いい感じです。
カトー321系と並べてみます。手前がトミックスです。前面の青色の濃さは違いますが鏡面表現がついたので多少はマシになりました。
どうです?結構お手軽ではないでしょうか?
ここからはバラバラになった321系ライトユニットの組み立て方を紹介します。
行き先交換時に役に立つかも・・・。
どうがんばってもライトユニットをはずすとこれくらいにバラけてしまうと思います。
今回はここから組み立てていきます。
まず黒いパーツを写真のように押し込みます。
押し込んだら、
導光パーツを押し込みます。
最後に行き先を押し込んで、ライトユニットは元通りになりました。
前面ガラスの戻し方も載せておきます。
ガラスを外から入れて、矢印の方向に押すとはまります。
後はライトユニットを組み入れます。
コツとしては、ガラスを入れたらライトユニットをまっすぐ押し込むとたいてい上手くいきます。
ガラスが外れかければまた押し戻せばいいのです。力加減に気をつけて。
出来上がりです。
最後は・・・。
207系と並べました。個人的には快速大阪行きが207系には良く似合います。
以上です。改造はくれぐれも自己責任で、お願いしますね。
では。失礼いたします。
昨日の購入分でようやく所有車両数が100両に達した管理人です。
でもその5分の1(20両)が103系なんですが(笑)
この記事は、昨日購入した207系のボディ、屋根のみのジャンク品を207系のモハとサハに仕立て上げたある暇人高校生のの奮闘記である・・・。
というふざけた前置きは置いておいて・・・。
早速加工に移ります。
今回は足回りにカトー321系のものを使用しました。
207系の窓ガラスとカトーの床下はそれぞれ干渉箇所があるのでそれぞれを加工します。
この写真は加工が終わった図です。
207系の窓ガラスは両端の一番長い出っ張りを根元までカットしました。
321系の床下は一番左側にある2つの棒状の突起を根元からカットしました。
こうするとちゃんとはまるようになります。
完成した屋根上の様子です。サハの屋根はパンタ台、配管などをヤスリとカッターで削り落とした上に穴に瞬間接着剤を流し込んで、更にそれをヤスリで削って上からグレーを塗りました。
クーラーは207系用のWAU702型が品切れだったのでカトーのE217系クーラーを用いました。
次は完成した1両ごとの写真です。
幌がついてないんですが・・・。完成です。
車番はサハ207-2321ということにしておきます。
2321のわけは、インバーターがIGBTなので2000番台で、321系の床下を使ったためです。
モハ207-2321です。今は1基パンタですが将来的には2基パンタに改造します。
優先座席は富士川車輛製造のステッカーを用いました。
順序が逆ですがもっと分かりやすい屋根の比較も載せときます。
103系が写ってしまってますが・・・。屋根上です。多少クーラーが大きいですが、比較的それっぽく見えるので良しとします。サハの配管の跡がまだ残ってしまってますねぇ~。
最後の写真です。
7連を組みました。悲願の7連化達成です!7連は長くて良いですね。
これで201系や205系、321系と同等になりました。
他にも昨日は103系も組み立てましたが、それはまた明日の記事にします。
今日は20両ある103系のほぼ全ての車両に手を入れようかと思っています。
明日の記事をお楽しみに。
では。失礼いたします。
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221~225系を中心としたJR西日本新型車が好き過ぎる人。
新型車ならたいてい好きです。どっちかと言うとアンチ旧車。
結構ものの好き嫌いが激しいです。
嫌いなものについては時折キツイ一言が飛ぶ場合がありますが悪しからず。
また悪い冗談やたとえ話が飛ぶ場合もあります。
ちょい口の悪い人だと思ってくれれば幸いです。
(重要)読者様の「観る・読む」権利は自由です。
もし読んでて不快に感じた場合は黙ってお帰りください。