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いつ勉強するの?(ちゃんとやります)
今日はうちの虎の子的存在の683系・クロ683のLEDを白色に換装したんでご紹介します。
それでは、どうぞ。
オレンジLEDと比較。
クモハ683-1500は中間封じ込めなんで換装はしませんでした。
クロ683・・・より男前になりましたね・・・!(感動)
座席塗装もしてるんでこれで最新ロット品とほぼ同等になりました!
湖西線内をイメージした一枚。新快速とすれ違います。
薄くクリヤオレンジを塗っておいたんですがもうちょっとオレンジがかった方がいいかな・・・?
そういえば683-8000系は確かHIDなんですよね。
もう一枚!
ライトの色が変わるだけで惚れ惚れするようなカッコ良さです。
カーブで!
もうライトの輝きにシビれます!
もう一枚!
T編成とR編成の連結面。3連のT編成が手に入ればオール683系の12連が組めます。
貫通扉も再現してやりたいなぁ・・・。
駅手前の地平カーブ区間!
いや~大満足でした。ライトのLED一つでここまで変わるとはねぇ・・・。
もちろん223-1000系も変えます。(というよりそのために買ったLEDだし・・・)
おまけです。
高架区間を行く新快速。兵庫DCのHM掲出中です。
2番線停車中の207系1000番台T1編成。
如何だったでしょうか?
では。失礼いたします。
こんにちは。今日は球技大会だった管理人です。
そういえば一昨日に加西(隣町です)に行ったら、北条鉄道の北条町駅に元三木鉄道の気動車が留置されているのを確認しました。
同じ兵庫県で再就職できて良かったですね。樽見鉄道に行くやつも居るそうですが、頑張って欲しいです。
そういえば昨日は加古川線で臨時が運転されたそうで。
情報つかんでるなら撮りに行ってたのに・・・!谷川に行く103系は結構貴重なんですよ?
今日は683系の完成記事でも書きます。
それでは、どうぞ。
主に加工はR編成が中心になります。パソコンで印刷した「サンダーバード」のロゴ。
これを「しらさぎロゴ」の上から貼り付けてやるというわけです。
「しらさぎ」ロゴ。
両面テープで貼り付けます。
貼り付け。不恰好・・・?それは言わないで下さい(笑)
大事なのは雰囲気です。
続いては座席。
上からT編成偶数号車、R編成奇数号車、R編成偶数号車、T編成奇数号車です。
しらさぎセットのものは最初から着色済み。
(最近フラホ動力で再生産されたサンダーバードもこうなってるはずです)
座席色グレーの車両は誤差がまあ許容範囲なんでかなり色の違う座席色赤の車両を塗り直す事に。
半分塗ってみたところ。
使用したのはグンゼのあずき色です。
全部塗ったところ。通路塗装はまた検討します。
ま、室内灯ついてないし良いよね・・・?
枕カバーを塗装。
全車の座席塗装を終えたところ。
うちの模型ではお約束の加工となっている、一部の床下機器の銀色化ももちろん行いました。
ついでにパンタグラフ周りも塗装。
すり板:タミヤのダークコッパー
パンタ本体:タミヤのクロームシルバー(プライマーを塗る)
パンタグラフ下碍子:タミヤのフラットブルー
高圧機器碍子:タミヤのフラットホワイト
を使用しました。
パンタグラフの塗装比較。
左が塗装前で右が塗装後。あんまりよく分からないですかね・・・。
ま、自己満足なんでいいですけど。
223-6000系でも採用した転落防止幌(紙製)。
ただし今回は色をライトグレーにしています。
そういえば、R編成にも行き先を貼りました。
両端先頭車(7・9号車)はサンダーバード/金沢です。
後々は12連化してやりたいですねぇ。
真ん中の8号車は貼るものが無かったのでびわこエクスプレス/大阪で。
最後は運転台の加工。
全体を黒に、座席だけ奇数号車で使われているあずき色を用いました。
運転台座席の色は知りませんけど、色的に映えるので用いました。
組み立てた後の姿。
黒い運転台に赤い座席はよく目立ちますね!
とりあえず完成。一部ピンボケですいません・・・。
「タイプ」が外れた683系2000番台R編成。
ナンバーは変えていませんがR11編成としました。(理由はなし)
ここからは各車サイドビューです。
☆T25編成
1号車 クロ683-5 グリーン車
2号車 サハ682-10
3号車 モハ683-1005 動力車
4号車 サハ683-305
5号車 サハ682-9
6号車 クモハ683-1505
☆R11編成
7号車(10号車) クハ682-2711
8号車(11号車) サハ683-2411
9号車(12号車) クモハ683-3523
今回はたくさん写真使いましたね・・・。
ちょっとサイズしくじって一枚一枚が大きいですが・・・。
これが(この程度が)うちの「こだわりGrade Up」のレベルです。
如何だったでしょうか?
うちで唯一の特急電車なんで、ちょっとこだわりたいなと思ってやりました。
次は681系と683系の増結ですね。
ですが、その前に第2弾として福知山線再現プロジェクトの一環で北近畿用A編成(JR色の4連)を作ろうと思っています。
ベースは両先頭車が雷鳥Bセット(クロ481-2300)です。
中間車は・・・検討中です。
中古でいいのが見つかればいいのですがね。来夏くらいには種車を入手したいところです。
では。失礼いたします。
だって写真係やらされるんですよ…17歳の兄貴が望遠レンズ伸ばして12歳の妹を撮影なんてどう考えても傍から見たら怪しい人ですよね…。
火曜日になるのかな…結局。
あ~面倒。
今日は683系2000番台のR編成(サンダーバード増結用/波動用編成)が仮完成したので紹介します。
それでは、どうぞ。
7号車のクハ683-2700です。
パンタの碍子に色入れ済み。
8号車のサハ683-2400です。
シールは増結セットのAssyを探そうかと思います。
9号車のクモハ683-3500です。
全車室内灯未取り付けです。床下機器の銀色化、枕カバーの再現、パンタすり板の色入れはまだ行っていません。
製作法は、マスキングテープで青帯をマスキングした上でMr.カラーの薄め液でオレンジ色の帯を消しています。
あまりやりすぎると上の青帯がかすれますのでご注意…。
ここからは他の画像も。
T編成との並び。
駅4番線へ入線するR編成。
T編成も4番線へ収容し併結!9両編成となりました。
R編成(左)とT編成(右)の連結面。
若干オレンジ帯が残ってる箇所がありますね…。
うちの特急車を並べてみました。今度EF66にHMつけてやりましょうかね…。
横から。寝台特急、電車特急、客車特急が並びます。
ホームを覗き込んで撮った一枚。
手前のグレーの物体はホームに付けてた架線支持の金具です…。撮ってから気付きました。
上からでも0番台と2000番台の差が分かりますね。屋根のグレー塗装のあるなしです。
左がR編成で右側がT編成です。
後は少し手を入れて完成というところに持ち込みたいですね。
では。失礼いたします。
貨車はなかなか来ることがないので近いうちに押さえておこうと思います。
今日は昨日書いた683系室内灯取り付けの記事を…。
駅に進入する683系。
ここからは室内灯を点灯した状態でどうぞ。
1号車 クロ683です。座席色は茶色+赤(枕カバー)です。
2号車 サハ682です。座席はグレー+白(枕カバー)。
3号車は動力車なので割愛します…。
4号車 サハ683-1500です。 座席は2号車と同じくグレー+白(枕カバー)です。
5号車 サハ682 座席は赤+白(枕カバー)です。
6号車 クモハ683-1500です。座席は2,4号車と共にグレー+白(枕カバー)です。
座席に使用した塗料は、
タミヤエナメル フラットホワイト(グリーン車以外の枕カバー)
タミヤエナメル ライトグレー(偶数号車の座席)
グンゼ マホガニー(グリーン車座席)
グンゼ あずき色(奇数号車の座席/グリーン車の枕カバー)
の4色です。
全車室内灯の導光板(透明のやつ)にはマスキングテープを貼って光の色を変えています。
真っ暗な中で撮るとこんな感じ。
湖西線をイメージした一枚。
駅でも一枚。
いや~やっぱり雰囲気変わりますねぇ。
でも高いのでサンダーバード以外には当分つけるつもりはないです。
てか、取り付けにくいと思うのは気のせいでしょうか?
座席塗装は他の車両にも波及させるつもりですが…。
あ、言い忘れてましたけど、今回サンダーバードには追加で碍子塗装とパンタ擦り板色入れと一部床下機器の銀色化を行いました。
しらさぎにも枕カバーぐらいは塗ってやる必要がありますね。
では。失礼いたします。
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221~225系を中心としたJR西日本新型車が好き過ぎる人。
新型車ならたいてい好きです。どっちかと言うとアンチ旧車。
結構ものの好き嫌いが激しいです。
嫌いなものについては時折キツイ一言が飛ぶ場合がありますが悪しからず。
また悪い冗談やたとえ話が飛ぶ場合もあります。
ちょい口の悪い人だと思ってくれれば幸いです。
(重要)読者様の「観る・読む」権利は自由です。
もし読んでて不快に感じた場合は黙ってお帰りください。