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どうでもいいことですが今日から学校が午前中になりました。
クハ103-128の窓埋め作業が終わったのでUPしますね。
昨日にガシガシ削って完成させました。下に写っているのは模型の説明書を入れたファイルです。
本当は削るときにはもっと荒いものを使って仕上げに細かいやつを使うそうですがうちでは最初から最後まで400番のペーパーで削りました。
ヒビ4箇所の補修もしました。(前面、妻面、左側面、右側面1箇所ずつ)
靴ズリを削り落としてしまったので本塗装までには付け直さないと・・・。
塗装ですが本塗装の前にグレーを吹いたほうが良いんでしょうかね?ご存知の方いらっしゃいましたら掲示板までお願いいたします。
塗料は三宮にスーパーキッズランドが出来たのでそこで買う手もありますが鉄仮面パーツや行き先とかは大阪へ行かないと手に入らないので2月くらいにまた行くことにしましょう。
キハ40系の加古川線色も、早く着手したいです。(他サイト様の福知山色に触発されたようです)
前面帯は筆でやっちゃおうかな?
では。失礼いたします。
こんばんは。
という訳で、表題の通り不定期ながら宮原T3編成クハ103-128の製作記が発進しました。
◎クハ103-128とは
品川電車区?に新製された初期形103系で、西日本での活躍は明石電車区時代に本線で活躍したほか、一度広島へ転出しました。その後宝塚線用に宮原に転属してきました。最後までカナリアで残っていた旧T4編成の大阪側先頭車でもありました。体質改善工事施工時にT4編成とT3編成で大阪側クハがトレードされT3編成のクハとなりました。一時期スカートに車番が書かれた時代もあったようです。
福知山線撤退後は編成を解かれ再び広島へ転じ、初の金属枠窓押さえ+広島色の組み合わせで注目されましたが、2005年の福知山線脱線事故によりATS-Pを搭載されたこの編成が再び宮原へ帰り、JR東日本から譲渡されたモハユニットをはさんで運転されました。321系登場によって撤退後、今度は阪和線へ移り、阪和線103系唯一の8両固定編成で現在も活躍しています。
管理人は運よく黄色時代にこの車両を見ることが出来ました。そのときのことを今でもはっきりと覚えています。
今回模型化するのはT3編成時代です。スカイブルーに塗装変更、前面窓枠の金属化がされた姿です。
参考 宮原電車区T3編成 2003年2月
←大阪/京都
クハ103-128+モハ103-779+モハ102-2036(女性専用車)+サハ103-367(黒サッシ)+モハ103-785+モハ102-2042(弱冷車)+クハ103-844(弱冷車)
種車はこれです。
103系一般型(クハ)です。一応冷改もしました。
現在の改造状況です。
戸袋窓のHゴムを削り片面にプラ板をはめ込み瞬間接着剤を盛ったところです。(土曜日)
それを特製のヤスリ(カトーのパンタケースに紙やすりを貼り付けたもの)を使って、瞬間接着剤を削っていきます。
現在の様子です。現在は運転台直後の窓と一番左側の扉用の窓を削り終えました。接着剤が硬くてかなり難儀してます(苦笑)
作業途中に前面割れるし・・・。何とか補修しましたが。
この作業がまだ片面残ってます。大変・・・。
取り付けるパーツの予定
銀河モデル 方向幕/シールドビームヘッドライト
KitcheN 金属窓枠
GM/富士川車両 各種シール
クハ103-128の相手はGM関西型スカイブルー高運転台を使います。6両ともユニットサッシ車ですし。サハは雰囲気重視でサッシを黒に塗るだけで留めておきます。
という訳で、次回の製作記をお楽しみに。次は窓埋め終了後ですかね。
では。失礼いたします。
今日は宮原電車区で活躍していた103系のT4編成の製作を書きたいと思います。
このカテゴリは不定期更新になりますが。
早速、完成状態です。
モハ103‐781とモハ102-2038です。本来はモハ102のほうに女性専用車があるのですがステッカー不足のため貼り付けが出来ていません・・・。
妻面には、タミヤエナメルのダークイエローを塗っています。
その他の改善点は、こちら。
キット付属のPS16型は上がりが悪いので無加工で搭載できるカトー製PS16Aを取り付けました。
行先は「新三田」にしています。
GM103/201系更新車キット製作ではほぼ当たり前の加工の色差しの窓フチ塗装も施行しました。この編成には追加でドア窓の金属押さえも実車どおり銀に塗りました。上は比較用の103系N40オレンジです。
最後に各車両1両ずつの写真です。
モハ103-781
モハ102-2038
という訳で、この記事を終わります。
宮原103系T4編成 製作スケジュール(予定です。)
2007年10月 2両製作(完了)
2008年1~2月 4両製作
2008年3月 3両製作(残り2両はとある線の車両に化ける予定です。)
では。失礼いたします。早く完成させたいです。
いつの間にか1万HITを越えていました。これも読者様の皆様のおかげです!
このことは明日にでも大々的に書こうかと思いますのでお待ちを・・・。
昨日の模型の加工したやつを載せておきますね。
まずは201系原型車と207系を現行仕様にするため女性専用車ステッカーと優先座席ステッカーを貼りました。
こんな写真を載せるとまたアンチ女性専用車の方に2chに晒されてしまうかもしれませんが・・・。
僕はリアル志向なので、ステッカーはちゃんと貼ります。
続いては103系の加工です。
昨日の207系の記事にもチラッと出ていましたがカナリア103系にスカートを取り付けました。
下廻りがグッとカッコよくなりますね。
この車両は最後まで非冷房で残っていましたが秋になっていまさら冷房を取り付けました。
このタイプのクーラーを実車は一部のN40車に載せているようですが僕はあえて非ユニット窓の初期車に取り付けました。
ついでに一部はみ出していますが黒Hゴム化と行先方向幕の取り付け(貼っただけ)と、窓サッシに色入れをしました。
うちの103系の最大勢力を占めるオレンジ色です。
方向幕の変更(ユニバーサルシティ/桜島から天王寺に変更)、スカート取り付け、無線アンテナ取り付けで一気に「らしく」なりました。
8両いるN40車も7両の行先表示を変更。
クハ103‐827を除き「区間快速/奈良」にしました。
残り1両のクハは「大阪環状線」です。
はみ出した銀が大変見苦しいのですが初期に体質改善工事をされた103系は行先方向幕部が金属押さえになっているので方向幕を一回り小さく切り出した上で下地に銀色を塗り表現しました。
今所有しているクハ103を並べてみました。結構壮観ですね。
最後にうちで所有している103系を一同に撮影しました。
オレンジのサハが1両見えていませんが、
オレンジ10両
カナリア4両
スカイブルー6両の計20両です。
宮原電車区103系製作記パート1はもうしばらくお待ちください・・・。
では。失礼いたします。本当に皆様1万HITありがとうございます!
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221~225系を中心としたJR西日本新型車が好き過ぎる人。
新型車ならたいてい好きです。どっちかと言うとアンチ旧車。
結構ものの好き嫌いが激しいです。
嫌いなものについては時折キツイ一言が飛ぶ場合がありますが悪しからず。
また悪い冗談やたとえ話が飛ぶ場合もあります。
ちょい口の悪い人だと思ってくれれば幸いです。
(重要)読者様の「観る・読む」権利は自由です。
もし読んでて不快に感じた場合は黙ってお帰りください。