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…某お嬢さまと同じような思考ですねぇ。
まぁでもそんなこと言ってもどうにもならないですけど。白夜とかだったらどう言うべきなのか・・・。
…何言ってるか分からん方はそれでも大丈夫ですよ~(笑)
さて…皆様に忘れ去られてるかもしれない鉄コレ改造阪神5311形の製作記です。
今日は相方である5131形の製作記も一緒にどうぞ。
それでは続きへ。
編成は三宮方より5314-5313-5144-5143です。
とりあえず前面の製作から。上の写真の右上が5143の前面で右下が運転台撤去車の5144です。
左の改造前と比較してます。渡り板、ジャンパ線受け、ステップなどを削り落としています。
下の写真は5314の前面です。貫通扉を前に出すため鉄コレのをツライチではめ込んでます。
本当の事いうと5314の実車は切妻なんですが・・・妥協させてください(泣)
4両の車体が出揃いました。手前が5143です。
追加で前面幕の出っ張りを追加するためにプラ板を貼って、現行仕様の埋められた貫通幌をパテで埋めて再現してます。
前面は結構好印象ですよ!
5313形2両はストレートの車体すそを再現するためパテ盛り。
運転台撤去車の5144の側面は窓柱を太くして簡易的に再現。
ちょっとずれてるとか窓寸法が小さいとかは禁句ですよ(汗)
5314と5143です。5143は下がまだパーツを付けていないのでスカスカですね。
5143と5144です。
貫通扉は中間用ということでくり抜きました。
つるつるになった元運転台妻面もなかなかうまくいったと思います。
下地塗装前の未塗装試作品です(笑)
サイドビューどうぞ。
梅田方先頭車5143。
運転台撤去車5144。
動力車5144。
中間仕様なので5313-5314の単独走行は不可です。
三宮方先頭車5314。
とりあえずこれから晴れた日にでも下塗りをします・・・が!
ここで重大な組み立て間違いが発覚しました。
説明書の5001型Ⅱの組み立てを参考に5144の屋根を作ったら・・・。
5001形と5131形でパンタ位置が違うしクーラー位置も違うorz
(5144は前パンになっていないといけないようです)
車体が同じだったから屋根も同じだと思ってたのに…よく見て調べましょう。
2000系で使うパンタ車用のは2枚だし予備があってよかったです。
(阪神キットの屋根板は配管なしが3枚、配管ありが2枚の5枚入ってます)
屋根作り直してさっさと下塗りしちゃいましょうかね。
(失敗した屋根は5001型Ⅱ用にとっておきます)
週末に塗装が出来たらいいかなぁ。
阪神2000系も進めていきますがこちらの落成は来月~再来月になりそうです。
余剰1両については魔改造の噂も・・・。(誰?)
では。失礼いたします。
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221~225系を中心としたJR西日本新型車が好き過ぎる人。
新型車ならたいてい好きです。どっちかと言うとアンチ旧車。
結構ものの好き嫌いが激しいです。
嫌いなものについては時折キツイ一言が飛ぶ場合がありますが悪しからず。
また悪い冗談やたとえ話が飛ぶ場合もあります。
ちょい口の悪い人だと思ってくれれば幸いです。
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