本線in1998シリーズ、もう一人の｢主人公｣登場。

こんばんは。最近運用乱れが多いなーと感じる管理人です。

昨日も今日も8両に両数変更された新快速に乗って帰ってきましたからねー。
今日は夕方にJ単独の6連快速が走ってたりしてました。

そういえば来週金曜日の東京行きがほぼ確定しました。
そろそろ蹴りをつけたいですよね・・・。

まぁここまで引っ張ってるなんて相当無様なもんですけど。
社会人からの再チャレンジ組でこれだもんねぇ。

まぁそんな事を愚痴愚痴言っていても自体が改善するのかと言われればそうではないのでこの辺にしましょうか。

という事で今日は新しい車両が入ったので紹介です。
この車両があったからこそ、入ったからこそ｢本線in1998シリーズ｣が出来るというわけですね・・・。

まぁーあくまで1998というのは目安みたいなもんであって正確には1997～2000年ごろのイメージです。

それでは続きへ。

まぁあっちこっちで匂わせてはいました。｢アホみたいな投入｣とはこの車両のことです。

はい！


KATOの223-1000系初回ロット12両です。
うちで最多の在籍数を誇る223系ですが12両一気の導入は今まで例がありませんでしたね(汗)
ちなみにこの車両パーツ使用済残あり、ステッカー未使用の状態で12両13000円でした。
ここまで安価だったのもこの車両を導入した理由の1つです。

・・・これで223系は+12両で計14編成、70両の陣営となりました(苦笑)


やはり221系の新快速だけではつまんないよなぁと思うわけですよ。
となると対になる車両にはやはりその当時の最新型の223-1000系がいいかなと思ったわけで。

ちなみにその頃の写真というのは・・・



｢鉄道ジャーナル｣より。特にこの221系の並走写真がもうたまりません・・・。


これで221系新快速編成と合わせ1998年新快速系統の陣営は4編成22両です。
この当時は221系+223系の新快速が当たり前に走っていた時代で(それを是非やってみたかった！)うちでもC+W、V+C、B+Vなどいろいろと組成して遊んでみようかと。
一応併結の新快速をリアルに見ていた世代ですのでね・・・。年代設定が｢1998｣である理由の一つです。


製品デフォルトのオレンジLEDは速攻で交換。ギラッ☆


とりあえずまずW編成のみシールを貼って軽く色入れしてみました。登場時特有の軽快なスカートが新鮮です。


うちの223-1000系を並べてみました。初回ロットが3本と2006年ロットが1本の計4本です。
今回入った編成は・・・W編成を栄光のトップナンバー・W1編成にする予定です。
V編成は今有力なのがV1編成もしくはV3編成ですね。V4編成も・・・0％ではないですね。
しかしまぁインバータ機器の再現が大変ですねー・・・。
W1は3両それぞれでインバーターのメーカーが異なりますからね。
東芝の初期型IGBT-VVVFなんか近いものがないんじゃないでしょうか？
日立についてはもう目星をつけてあるんですけどね。

まぁ｢新型電車は良く分からんー｣と言っていた友人が207-0系のパワートランジスタVVVFを自作していたので新型電車好きとしては是非とも対抗・・・というわけではないですがここは意地の見せ所ですかねー。

というわけで本線in1998シリーズのもう一人の主人公、223-1000系新快速(登場時)の紹介でした。

では。失礼いたします。